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ヨーロッパ1か月周遊モデルコース|29日間のルート・移動手段・ホテル

I

有給を使って29日間ヨーロッパを周遊しました。
訪問したのはギリシャ・イタリア・スイス・リヒテンシュタイン・オーストリア・スロバキア・セルビア・スロベニア・ハンガリー・デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・エストニア・フィンランド・ラトビア・リトアニアの16か国です。

この記事では、完成した旅程の全体像・日別スケジュール・移動手段・宿泊ホテルを一覧で整理します。
旅程の組み方そのものは別記事で解説しています。

旅程を一から組みたい方はまず 旅程作成の考え方5ステップ を、1か月旅程の作成プロセスは 1か月ヨーロッパ旅程作成記事 をご覧ください。

この記事の結論

  • 29日間あれば南欧・中欧・北欧・バルト三国を一度に回れる
  • ただし移動量は多く、体力的にはかなりきつい
  • 飛行機・鉄道・夜行列車(Nightjet)・フェリー・夜行バスを組み合わせた旅程
  • 初心者がそのままコピーするには都市数が多すぎる可能性がある
  • この旅程は「完全コピー用」ではなく、長期周遊の組み方の参考として読んでほしい

全体ルートの概要

成田 → 仁川(ソウル) → ワルシャワ → アテネ → ミラノ → パルマ → ツェルマット → ファドゥーツ(リヒテンシュタイン) → ウィーン → ブラチスラバ → ベオグラード → ブレッド湖 → ブダペスト → コペンハーゲン → ベルゲン → ノルウェーナットシェル → オスロ → ストックホルム → タリン → ヘルシンキ → タリン → リガ → ヴィリニュス → ワルシャワ → ヴロツワフ → 仁川 → 成田

訪問国・都市一覧

エリア主な都市
出入口韓国仁川・ソウル
東欧ポーランドワルシャワ・ヴロツワフ
南欧ギリシャアテネ
南欧イタリアミラノ・パルマ・ボローニャ
西欧スイスツェルマット・ローザンヌ
西欧リヒテンシュタインファドゥーツ
西欧オーストリアウィーン
東欧スロバキアブラチスラバ
南欧セルビアベオグラード
南欧スロベニアブレッド湖
東欧ハンガリーブダペスト
北欧デンマークコペンハーゲン
北欧ノルウェーベルゲン・フロム・オスロ
北欧スウェーデンストックホルム
北欧エストニアタリン
北欧フィンランドヘルシンキ
北欧ラトビアリガ
北欧リトアニアヴィリニュス

この旅程の特徴

  • 南欧(ギリシャ・イタリア)→ 中欧(スイス・オーストリア・バルカン)→ 北欧 → バルト三国の順で北上するルート
  • 友人が住むイタリア・スイスへの訪問を前半に組み込んだ
  • ソウル発着にすることで航空券代を大幅に節約
  • Nightjet(オーストリア夜行列車)・フェリー(タリン線)・夜行バス(Lux Express)など、移動自体が体験になる手段を積極的に使った

29日間の旅程表

Day日付滞在地主な行動移動手段宿泊
16/22成田 → 仁川出発・乗り継ぎKorean Air KE0704Nest Hotel(仁川)
26/23仁川 → ワルシャワLOTでヨーロッパへLOT LO098Renaissance Warsaw Airport
36/24ワルシャワ → アテネ乗り継ぎでギリシャへLOT LO601Fresh Hotel Athens
46/25アテネ → ミラノアテネ観光・イタリアへAegean A3664Mercure Milano Solari
56/26ミラノ → パルマ最後の晩餐見学・パルマへ鉄道(ユーレイルパス)パルマ(友人宅)
66/27パルマ / ボローニャボローニャ観光・フィデンツァヴィレッジ鉄道パルマ
76/28パルマパルマ市内・友人と過ごす徒歩パルマ
86/29パルマ → ツェルマットスイス入り鉄道Hotel Alphubel(ツェルマット)
96/30ツェルマット → ラッパーズヴィルスイス縦断移動鉄道moxy Rapperswill
107/1ラッパーズヴィル → ウィーン(夜行)リヒテンシュタイン訪問・Nightjet乗車Nightjet 447夜行列車
117/2ウィーン / ブラチスラバ市内観光・ブラチスラバ日帰り鉄道・徒歩Le Meridien Vienna
127/3ウィーンウィーン市内観光徒歩Moxy Vienna Airport
137/4ウィーン → ベオグラード → ブレッド湖セルビア経由でスロベニアへAir Serbia JU311・JU624Hotel Astoria Superior(ブレッド)
147/5ブレッド湖 → ブダペストブレッド湖観光後ハンガリーへLufthansa(ミュンヘン経由)ibis styles Budapest Airport
157/6ブダペスト市内観光・温泉徒歩・地下鉄W Budapest
167/7ブダペストブダペスト観光続き徒歩Marriott Budapest
177/8ブダペスト → コペンハーゲン北欧へ移動Lufthansa(フランクフルト経由)Hilton Copenhagen
187/9コペンハーゲン → ベルゲンノルウェーへNorwegian DY969Moxy Bergen
197/10ノルウェーナットシェルベルゲン鉄道・ナエロイフィヨルドクルーズ鉄道・クルーズ・バスSvingen Guesthouse
207/11フロム → オスロフィヨルドからオスロへ鉄道Scandic Oslo City
217/12オスロ → ストックホルムスウェーデンへ移動Ethiopian ET715Hilton Stockholm Slussen
227/13ストックホルム → タリン夜行フェリー乗船Tallink フェリー(夜行)Tallink Silja Line
237/14タリン → ヘルシンキフィンランド日帰り往復Tallink フェリーTallink Silja Line
247/15ヘルシンキ → タリンタリンに戻るTallink フェリーHilton Tallinn Park
257/16タリン → リガ → ヴィリニュスバルト三国を南下Air BalticCourtyard Vilnius City Center
267/17ヴィリニュス → ワルシャワ(夜行バス)帰国へ向けた移動Lux Express(夜行バス)車内泊
277/18ヴロツワフ → 仁川帰国フライトLOT LO2005(ビジネス)機内泊
287/19仁川 / ソウル乗り継ぎ・ソウル観光地下鉄Four Points by Sheraton Josun Seoul
297/20仁川 → 成田帰国Ethiopian ET672

エリア別の旅程解説

韓国・ポーランド経由でヨーロッパへ(Day 1〜3)

成田から直接ヨーロッパには飛ばず、ソウル・仁川を経由しました。
仁川発のLOTポーランド航空を使うことで、日本発ヨーロッパ便と比べて航空券代を大幅に抑えられました。

  • Day 1:成田→仁川(Korean Air)。
    仁川空港内のNest Hotelに宿泊
  • Day 2:仁川→ワルシャワ(LOT LO098、B787-9)。
    ワルシャワ空港ホテル宿泊
  • Day 3:ワルシャワ→アテネ(LOT LO601)。
    この日はワルシャワを観光する時間はなく、乗り継ぎのみ

ワルシャワは帰国時に改めて立ち寄る前提で、往路はアテネへの通過点として設計しました。

ギリシャ・イタリア・スイス(Day 4〜9)

前半のハイライトは南欧。
友人訪問を軸に、ギリシャからスイスまで北上しました。

アテネ(Day 3〜4)
アテネには1泊のみ。
アクロポリスなど主要観光地を半日で回りました。
宿泊はFresh Hotel Athens。
翌朝Aegean航空でミラノへ移動しました。

ミラノ・パルマ(Day 4〜7)
ミラノ到着後、翌日にサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会で「最後の晩餐」を見学。
その後、パルマに住む友人のところへ移動しました。ユーレイルパスで鉄道移動しています。
パルマには3泊し、ボローニャ観光やチンケテッレ、フィデンツァヴィレッジ(アウトレット)にも足を伸ばしました。

ツェルマット(Day 8〜9)
スイス入りはツェルマットから。
Hotel Alphubel泊。
マッターホルンを望む拠点として選びました。
翌日はローザンヌを経由してフェルトキルヒまで鉄道で移動しました。

リヒテンシュタイン・オーストリア・スロバキア・セルビア(Day 10〜13)

ファドゥーツ/リヒテンシュタイン(Day 10前半)
フェルトキルヒからバスで約20分。
リヒテンシュタインの首都ファドゥーツを半日観光しました。
小国ならではの静かな街並みが印象的でした。
その夜、Nightjet 447でウィーンへ向かいました。

Nightjet(夜行列車)(Day 10夜)
ÖBBのNightjetでフェルトキルヒ→ウィーンへ。
寝ている間に移動が完了するため、宿泊費と時間を同時に節約できます。コンパートメントの種類は事前に確認しておくことをおすすめします。

ウィーン・ブラチスラバ(Day 11〜12)
ウィーンには2泊。
Le Meridien ViennaとMoxy Vienna Airportに滞在しました。
Day 11はブラチスラバへ日帰り。
ウィーンから鉄道で1時間弱のアクセスです。

ベオグラード(Day 13 トランジット)
ウィーン→ブレッド湖への移動にAir Serbiaを使い、ベオグラードで乗り継ぎ。
短時間ながら空港外に出てトランジット観光もしました。

スロベニア・ハンガリー(Day 13〜16)

ブレッド湖(Day 13〜14)
Air SerbiaでリュブリャナへフライトしBledへ移動。
Hotel Astoria Superior泊。
ブレッド湖はスロベニアが誇る絶景スポット。
翌朝観光後、ブダペストへ移動しました。

ブダペスト(Day 14〜17)
ブレッド湖→ブダペストはLufthansa(ミュンヘン経由)。
ブダペストには3泊し、W Budapest・Marriott Budapestに宿泊しました。
温泉・夜景・食事をゆっくり楽しめた、29日間の中でも余裕のあるパートです。

北欧(Day 17〜21)

コペンハーゲン(Day 17〜18)
ブダペストからLufthansa(フランクフルト経由)でコペンハーゲンへ。
北欧の入口として設計しました。
翌朝、Norwegianでベルゲンへ移動しました。

ベルゲンノルウェーナットシェル(Day 18〜20)
ベルゲンはMoxy Bergenに1泊後、翌日ノルウェーナットシェルを実施。
ベルゲン鉄道→フィヨルドクルーズ(ナエロイフィヨルド)→バス→フロムの順で移動。
Svingen Guesthouseに宿泊後、翌朝オスロへ。
ノルウェーナットシェルは移動そのものが観光になる体験で、スケジュールに組み込む価値は高いです。

オスロ・ストックホルム(Day 20〜21)
オスロはScandic Oslo Cityに1泊。
翌日、Ethiopian AirlinesでストックホルムへフライトしHilton Stockholm Slussen泊。
フライト時間は約1時間です。

バルト三国・フィンランド(Day 22〜25)

ストックホルム→タリン(Day 22:夜行フェリー
Tallink フェリーでストックホルムからタリンへ夜行移動。
船内は食事・シャワーあり。
夜行フェリーは移動+宿泊が一体化した手段で、バルト海を体験できる点も含めてコスパが高いです。

タリン・ヘルシンキ(Day 23〜24)
タリン到着後、さらにフェリーでヘルシンキへ。
同日または翌日にタリンへ戻りました。
ヘルシンキは日帰り観光の設計です。
タリンはHilton Tallinn Park泊。

リガヴィリニュス(Day 25)
Air Balticでタリン→リガ→ヴィリニュスと移動
バルト三国を1日で南下するルートです。
ヴィリニュスはCourtyard Vilnius City Centerに宿泊しました。

ワルシャワ・ヴロツワフ経由で帰国(Day 26〜29)

ヴィリニュス→ワルシャワ(Day 26:夜行バス)
Lux Expressの夜行バスでヴィリニュスからワルシャワへ。
深夜出発・早朝着の設定。
バスは清潔で、バルト三国↔ポーランド間の標準的な移動手段です。

ヴロツワフ→仁川(Day 27)
ワルシャワからヴロツワフへ移動し、LOT LO2005でビジネスクラスにて仁川へ。
帰国便はB787-9。
往路と同じLOTを使ったことでマイル積算の一貫性を保ちました。

仁川・ソウル(Day 28)
乗り継ぎ日として1泊。
Four Points by Sheraton Josun Seoulに宿泊。
ソウル市内を少し観光できる余裕がありました。

移動手段の一覧

この旅では飛行機・鉄道・夜行列車・フェリー・夜行バスをすべて使いました。
安さだけでなく、時間・体力・体験価値のバランスで選んでいます。

区間移動手段選んだ理由注意点
成田→仁川Korean Airソウル発着戦略の一環乗り継ぎ時間に余裕を持つ
仁川→ワルシャワLOTソウル発で欧州直行の安さワルシャワ乗り継ぎがやや不便
ワルシャワ→アテネLOT同チケット内の乗り継ぎアテネ滞在が短くなる
アテネ→ミラノAegean Airlinesコスパの良い欧州内フライト荷物制限確認必須
イタリア国内・スイス鉄道(ユーレイルパス)複数区間まとめて節約パスの使用日管理が必要
フェルトキルヒ→ウィーンNightjet 447(夜行列車)移動+宿泊費節約・体験価値ありコンパートメントの種類を事前確認
ウィーン→ブレッドAir Serbia(ベオグラード経由)直行便がないため乗り継ぎ活用ベオグラード乗り継ぎ時間の確認
ブレッド→ブダペストLufthansa(ミュンヘン経由)スタアラ系マイル積算大回りになる
ブダペスト→コペンハーゲンLufthansa(フランクフルト経由)スタアラ系マイル積算
直行便がないため
移動時間が長い
コペンハーゲン→ベルゲンNorwegianLCCで格安手荷物・変更条件の確認
オスロ→ストックホルムEthiopian Airlines価格・スケジュール意外なキャリアだが問題なし
ストックホルム→タリンTallink フェリー(夜行)移動+宿泊の一体化・体験価値繁忙期は早めに予約
タリン↔ヘルシンキTallink フェリーバルト海の定番ルート1日で往復可能
タリン→リガ→ヴィリニュスAir Balticバルト三国内の効率移動乗り継ぎ時間に注意
ヴィリニュス→ワルシャワLux Express(夜行バス)宿泊節約・早朝着が有利腰への負担に注意
ヴロツワフ→仁川LOT B787(ビジネス)ビジネスの安さ・スタアラ系ヴロツワフまでの移動が必要

夜行移動は便利ですが、連続すると疲労が蓄積するため注意が必要です。
週に1〜2回程度が体力的な目安になります。

宿泊地・ホテル一覧

都市ホテル選んだ理由
仁川Nest Hotel空港内直結・乗り継ぎ利便性
ワルシャワRenaissance Warsaw Airport空港ホテル・翌朝早朝便対応
アテネFresh Hotel Athens市内アクセス良好
ミラノMercure Milano Solari観光エリアへのアクセス
ツェルマットHotel Alphubel村内の立地・マッターホルンビュー
ウィーン①Le Meridien Viennaマリオット系・ラウンジ利用
ウィーン②Moxy Vienna Airport翌朝早朝フライト対応
ブレッド湖Hotel Astoria Superior湖畔エリアへのアクセス
ブダペスト①ibis styles Budapest Airport到着遅延対応・コスパ
ブダペスト②W Budapest市内中心・デザインホテル
ブダペスト③Marriott Budapestマリオット系・ラウンジ利用
ベルゲンMoxy Bergenコスパ・立地
ナットシェル途中Svingen Guesthouseナットシェル途中泊の定番宿
オスロScandic Oslo City市内中心・北欧系チェーン
ストックホルムHilton Stockholm Slussenヒルトン系・ラウンジ利用
タリンHilton Tallinn Parkヒルトン系・旧市街アクセス
ヴィリニュスCourtyard Vilnius City Centerマリオット系・旧市街近く
ソウルFour Points by Sheraton Josun Seoul帰国前の乗り継ぎ宿泊

マリオット系・ヒルトン系はラウンジアクセスが使える場合があり、朝食代・ドリンク代の節約になります。
空港ホテルは早朝便の前日に積極的に活用しました。

この29日間でよかった点

  • 南欧・中欧・北欧・バルト三国を一度に体験できた。
    4つのエリアを1回の旅でカバーできたのは日数があればこそ
  • 移動手段のバリエーションが多く、旅そのものが面白かった。
    特にノルウェーナットシェルタリン線フェリー、ナイトジェットは記憶に残っている
  • 友人訪問と行きたい地域を両立できた。
    パルマとツェルマットへの友人訪問を旅程の骨格として活用した

反省点・注意点

反省点詳細
移動が多く体力を消耗する29日間で飛行機を10便以上使い、夜行移動も複数回。
後半のバルト三国パートは疲労が出やすい
詰め込みすぎの可能性初心者がそのまま真似するには都市数が多すぎる。
ゆっくり旅したい方には合わない
夜行移動の連続は想定以上に疲れる連続使用は体への負担が大きい。
間に1〜2日のゆっくり日を挟むのが理想
洗濯・休息日の確保29日間では複数回のランドリー利用が必要。
宿泊ホテルのランドリー設備を事前に確認
Oreは洗濯グッズを持参してカシャカシャ振って洗濯しています。
価格・運行状況は時期で変わるこの旅程は6月〜7月のもの。
同じルートでも時期によってホテル代・フライト代は大きく変わる

この旅程をアレンジするなら

状況おすすめのアレンジ具体例
初めてのヨーロッパ長期旅都市数を半分以下に絞る北欧3都市+バルト三国3都市など
2週間しかない中欧+バルト三国に集約ウィーン・ブダペスト・タリン・ヴィリニュス
体力に不安がある夜行移動を省き都市間フライトに変更バス→フライトに切り替え
予算を抑えたいスイス・北欧の泊数を減らすスイスは日帰り、北欧を2都市に絞る
フライト代を節約したいソウル発着+LOTでIN/OUTを設計仁川→ワルシャワIN、ヴロツワフOUT

よくある質問

ヨーロッパ1か月旅行で何か国回れますか?

移動中心の設計であれば16か国前後は可能です。
ただし1都市あたりの滞在が短くなるため、「国数より体験の深さ」を優先するか事前に決めておくことをおすすめします。

ヨーロッパ29日間の旅程は初心者でも真似できますか?

そのまま真似するのは難しいです。
都市数・移動回数ともに多く、体力的な消耗も大きいです。
初心者であれば都市数を絞ったうえで、この旅程をルート設計の参考にする使い方がおすすめです。

ヨーロッパ長期周遊で夜行列車や夜行バスは使うべきですか?

節約・時間効率・体験価値の面では有効ですが、睡眠の質は保証されません。
NightjetとフェリーはOreとしてはポジティブに評価しています。
夜行バスは移動距離と体力の兼ね合いで使いどころを判断してください。
連続使用は体力が落ちます。

1か月ヨーロッパ旅行のホテルはどう選びましたか?

マリオット系・ヒルトン系を中心に選びました。
ラウンジが使えるステータスがあれば朝食・飲み物代が節約できます。
空港ホテルは早朝便前日に使い、翌朝の移動負担を減らしました。
旅程全体でコスパと利便性のバランスを意識しています。

この旅程を2週間に短縮するならどうしますか?

北欧(コペンハーゲン・ベルゲン・オスロ・ストックホルム)+バルト三国(タリン・ヘルシンキ・リガ・ヴィリニュス)の組み合わせを推奨します。
仁川→コペンハーゲンIN・ヴィリニュス(またはリガ)OUTで14〜16日の旅程が作れます。

まとめ

29日間あれば、ヨーロッパ16か国を広く周遊できます。
ただし成功の鍵は移動設計と体力管理です。
都市間の移動をどう組み合わせるか、夜行移動をどこに入れるか、休息日をいつ確保するか。
この3点が旅程の質を決めます。

この旅程は完全コピー用ではなく、長期周遊のルート設計・移動手段の組み合わせ方の参考としてお使いください。

旅程の組み方を一から学びたい方は 旅程作成の考え方5ステップ を、1か月旅程の作成プロセスは 1か月ヨーロッパ旅程作成記事 を、2週間版は 2週間ヨーロッパ周遊モデルコース もあわせてご覧ください。

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