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Riga Lounge

リガ空港Priority Passラウンジ比較|PrimeclassとKepler Clubの違いを解説

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Sveiki(スヴェイキ)、Oreです。

今回はラトビアの首都空港リガ国際空港(RIX)のプライオリティパス対応ラウンジについてご紹介します。

リガ空港にはプライオリティパス対応施設が2つあります。
食事・ドリンクを楽しめる「Primeclass Riga Business Lounge」と、個室型の休憩ユニットやシャワーを使える「Kepler Hotel & Lounge」です。

結論から言うと、フライト前に食事やアルコールを楽しみたいならPrimeclass、シェンゲン便利用で仮眠やシャワーを優先したいならKepler Clubがおすすめです。
非シェンゲン便を利用する場合は、基本的にPrimeclassが選択肢になります。

この記事では、リガ空港でプライオリティパスを使う場合のラウンジ選びを、場所・営業時間・設備・使えるエリアの違いから整理します。
情報はOreの実体験およびプライオリティパス公式ページ、リガ空港公式ページをもとにまとめています。

項目Primeclass Riga Business LoungeKepler Club
主な用途食事・ドリンク・通常のラウンジ利用仮眠・シャワー・休息
対象エリアシェンゲン・非シェンゲン両対応シェンゲン発着便のみ
場所保安検査後・3階(ゲートB1エレベーター)保安検査後・直進2分・右手(ゲートB2方向)
営業時間05:00〜23:0000:00〜23:59(24時間)
プライオリティパス
最大滞在時間3時間3時間
食事ありなし
アルコールあり(スタンダード)なし
シャワーあり(PP利用時の条件は要確認)あり
休憩ユニットなしあり(空き状況による)
子ども2歳未満無料、キッズエリアあり7歳未満入場不可
ゲスト同伴最大3名(有料)制限なし(有料)
服装規定スマートカジュアル必要記載なし

リガ国際空港(RIX)について

リガ国際空港(Starptautiskā lidosta Rīga、IATA:RIX)はラトビアの首都リガにある国際空港です。
バルト三国最大の空港で、ターミナルは1棟のみ。
2025年の旅客数は約710万人で、そのうち約20%が乗継客です。
airBalticが旅客シェアの約57%を占めるメインキャリアで、ヨーロッパ各都市への路線が集まるバルト三国の主要ハブ空港として機能しています。

出発エリアはシェンゲン協定加盟国向けと非加盟国向けに分かれています。
どちらのラウンジを使えるかはフライト先によって異なります。

フライト先エリア使えるラウンジ
シェンゲン圏内(ドイツ・フランス・フィンランド等)シェンゲンPrimeclass / Kepler Club
非シェンゲン方面(イギリス・トルコ・中東方面など)非シェンゲンPrimeclassのみ

日本への直行便はないですが、リガからイスタンブールやロンドンなど非シェンゲン方面へ出る場合はPrimeclassが基本になります。

リガは空港から市内まで近く、トランジット観光に向いている街です。
シェンゲン圏内フライトで、且つ5時間以上のトランジット時間があるのであれば、市内まで出て観光するのをオススメします。

Orenoguidebook Tool

トランジット観光可否チェッカー

到着時刻と出発時刻から、観光できる時間とホテルを取る場所の目安を計算します。

日後

この計算は旅行検討用の目安です。実際の入国条件・搭乗締切・保安検査・交通機関の運行状況は、必ず航空会社・空港・政府機関・大使館の公式情報を確認してください。計算結果は入国・観光・乗り継ぎ成功を保証するものではありません。

Orenoguidebook Transit Checker

プライオリティパスでのアクセス条件

結論:両施設ともプライオリティパスで入れます。

プライオリティパス(Priority Pass)カードまたはアプリと、当日の搭乗券を受付で提示するだけで入場できます。
事前予約は不要です。

入場に必要なもの

  • プライオリティパスカード(またはアプリ画面)
  • 当日の搭乗券

事前に確認しておきたい点

  • Primeclass Business Loungeはスマートカジュアルの服装規定があります。
    短パン・ビーチサンダルなどカジュアルすぎる服装は入場を断られる場合があります。
    OreはTシャツでしたが、特に止められることはありませんでした。
  • Kepler Clubは7歳未満の子どもは入場不可です
  • 両施設とも最大滞在時間は3時間です
  • 同伴ゲストには別途料金がかかります(プライオリティパスの規定に準じます)

最新の入場条件はプライオリティパス公式ページ(リガ空港)で確認できます。

Primeclass Riga Business Lounge

食事・ドリンクを楽しみたいならPrimeclassです。
シェンゲン・非シェンゲン両エリアの利用者が入場できる唯一の食事付き施設です。
イギリス・トルコ・中東方面など非シェンゲン便を利用する場合は、Primeclass一択になります。

場所・行き方

保安検査(セキュリティチェック)を通過したあと、ゲートB1付近のエレベーターで3階へ上がります。
エレベーターを降りると、ラウンジの入口が目の前にあります。

受付でプライオリティパスカード(またはアプリ)と搭乗券を提示して入場完了です。

基本情報

項目内容
場所保安検査後・エアサイド、3階(ゲートB1エレベーター利用)
営業時間05:00〜23:00(年中無休)
対象エリアシェンゲン・非シェンゲン両対応
最大滞在時間3時間
ゲスト同伴最大3名(有料)、2歳未満は無料
服装規定スマートカジュアル必要
シャワーあり(PP利用時の条件は現地で要確認)
キッズエリア
喫煙室◯(別室)
会議室
バリアフリー

Primeclassにもシャワーはある?

リガ空港公式ページでは、Primeclass Business Loungeにシャワー設備があることが確認できます。
ただし、プライオリティパス公式ページにはシャワーが設備として明記されていないため、PP会員として無料で利用できるかどうかは現地での確認が必要です。

シャワーを使う予定がある場合は、受付で事前に確認してから入場するのが確実です。

食事・ドリンク

食事のラインナップは平均的で、サラダやホットミール、パンなどが置いてあります。
ラトビアらしさを感じるラインナップではない点は少し残念。

Ore的にはラムレーズンアイスが美味しかった。

アルコールはかなり充実しています。
ビールは地ビールMEZPILS2種類に1664、Carlsbergなど豊富な品揃え。
また、ラトビアの名産ブラックバルザムも数種類用意されており、お酒好きにはたまらないラインナップです。

訪問前に最新内容をプライオリティパス公式ページ(Primeclass)で確認することをおすすめします。

総評

評価項目評価
食事の充実度★★★☆☆
ドリンクの充実度★★★★★
快適さ★★★★☆
アクセスのよさ★★★★☆
コスパ(PP利用)★★★★☆

RIXで非シェンゲン便(イギリス・トルコ・中東方面等)を利用する場合、Primeclassが唯一使えるラウンジです。 服装規定(スマートカジュアル)がある点はカジュアルな旅行スタイルの方には注意が必要です。

こんな人におすすめ

  • フライト前に食事とドリンクで過ごしたい方 ◎
  • イギリス・トルコ・中東方面など非シェンゲン便利用の方 ◎(唯一の選択肢)
  • 子連れ旅行でキッズエリアが必要な方 ◎
  • 仮眠・確実なシャワーを重視する方 △(シェンゲン便ならKepler Clubも検討)

Kepler Club

早朝便前や長めの乗り継ぎで仮眠・シャワーを優先したいならKepler Clubです。
個室型の休憩ユニットとシャワーに特化した施設で、24時間利用できます。
ただしシェンゲン圏内フライトの利用者のみが対象です。
非シェンゲン便(イギリス・トルコ・中東方面等)を利用する場合は入場できません。

場所・行き方

保安検査を通過したあと、そのまま直進して約2分歩くと右手にKepler Hotel & Loungeの入口が見えます。
トランジット乗客はゲートB2の案内表示を目印にしてください。
Tickerdazeレストランの向かいです。

基本情報

項目内容
場所保安検査後・エアサイド(ゲートB2方向、Tickerdaze向かい)
営業時間00:00〜23:59(24時間・年中無休)
対象エリアシェンゲン圏内のみ(出発・到着)
最大滞在時間3時間
ゲスト同伴制限なし(有料、カード規定による)
子ども7歳未満入場不可
休憩ユニット◯(空き状況による)
シャワー
ロッカー
充電ステーション

個室型の休憩ユニット

Kepler Clubの最大の特徴は、カプセルホテルのような個室型の休憩ユニットです。
プライオリティパス会員は無料で利用できますが、空き状況次第です。
各ユニットは1名用のエルゴノミックベッドを備えており、SmartTV(Netflix・YouTube対応)が内蔵されています。

  • 1名用エルゴノミックベッド(個室型)
  • SmartTV(Netflix・YouTube対応)
  • シャワー(別室)
  • ロッカー
  • 充電ステーション

食事・ドリンクの提供はありません。
休息に特化した施設です。
シェンゲン便利用で時間に余裕がある場合は、Primeclassで食事を済ませてからKepler Clubで休む、という使い方も可能です。
ただし両施設ともに最大3時間の滞在制限があるため、合わせて利用する場合は乗り継ぎ時間に十分な余裕が必要です。

総評

Oreは利用していないため、評価は差し控えます。

が、食事目的で使う施設ではありません。
早朝便前や長時間乗り継ぎで仮眠したい場合、またはフライト前にシャワーを浴びたい場合に価値を発揮します。
24時間営業はリガ空港の他施設にはない強みです。
ただし休憩ユニットは空き状況次第であることは念頭に置いておいてください。

こんな人におすすめ

  • シェンゲン便で乗り継ぎ時間が長い方 ◎
  • フライト前にシャワーを浴びたい方 ◎
  • 早朝便前に仮眠が必要な方 ◎
  • 食事目的の方 ✕(Primeclass Business Loungeへ)
  • 7歳未満のお子さん連れの方 ✕(入場不可)

まとめ:RIXでPPを使うなら

RIXでプライオリティパスを使うなら、目的と乗り継ぎ先によって使い分けるのが正解です。

  • 食事・ドリンク目的、または非シェンゲン便利用 → Primeclass Riga Business Lounge(05:00〜23:00)
  • 仮眠・シャワー目的(シェンゲン便のみ) → Kepler Club(24時間、休憩ユニットは空き状況次第)

Primeclass Business Loungeは服装規定(スマートカジュアル)があるため、バックパック旅行者や観光客は事前に確認しておくことを推奨します。(OreはTシャツでしたが問題なかったです。)
リガ空港はコンパクトな空港ですが、プライオリティパスがあれば食事と休息の両面が整っています。

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