नमस्ते、Oreです。
今回はムンバイトランジットについて解説していきます。
実は2025年末にムンバイメトロが全線開通。
この結果、空港から市内各所まで、
簡単に安く快適にアクセスできるようになりました。

この結果、ムンバイは
トランジット観光に向いた街に変貌。
今回は、7時間で
ダービー・ガートの洗濯場、
ゲートウェイ・オブ・インディア、
世界遺産エリアの公園などムンバイの名所めぐり、
スーパーをはしごしてお土産を買いあさり、
そして南インド料理を堪能するモデルコースをご紹介します!
自分のフライトの場合トランジットできるかな?
の確認には以下記事をご活用ください!
ちなみにムンバイ空港⇔市内移動の所要時間は片道30分前後。
余裕をもって往復90分で見積もるのが良いかと思います。
今回のルートとタイムテーブル
| 時刻 | 内容 | 移動 | 費用目安 |
|---|---|---|---|
| 〜8:30 | JW Marriott Mumbai Saharで朝食 | — | ホテル代に込み |
| 9:00 | メトロでMahalaxmi駅へ | Line 3 Aqua | ₹50前後 |
| 9:30 | ダービー・ガート(洗濯場)見学 | 徒歩6分 | 無料 |
| 11:00 | メトロでCST方面へ | Line 3 Aqua | ₹30前後 |
| 11:30 | ゲートウェイ・オブ・インディア外観 | 徒歩 | 無料 |
| 12:00 | オーバル・マイダン散策 | 徒歩15分 | 無料 |
| 12:30 | Nature’s Basket / STARでショッピング | 徒歩圏 | — |
| 13:30 | R Bhagat Tarrachandでカレーランチ | 徒歩 | ₹345〜 |
| 15:30〜 | メトロで空港へ | Line 3 Aqua | ₹20前後 |
空港直結「JW Marriott Mumbai Sahar」で朝食
深夜23:40着の便だったので、
空港から直接行けるホテルを選びました。
JW Marriott Mumbai Saharは、
国際線ターミナルから徒歩10分ほどの場所にあります。
深夜チェックインで翌朝ゆっくり朝食を食べてから
出発できる点が助かりました。
朝食はビュッフェ形式で、
インド料理がメインのラインナップ。

イドゥリ、ドーサ、サンバル、各種チャトニが並んでいました。
日本ではなかなか食べられない
本格的な南インド料理が食べ放題で、
朝から大満足でした。
ホテルの詳細は別記事で紹介予定。
ムンバイメトロ(Line 3 Aqua Line)の乗り方


2025年10月に全線開通したLine 3(Aqua Line)は
空港〜市内中心部を直結する地下鉄。
ムンバイ市内の移動はメトロが圧倒的に楽です。
チケットの買い方
チケットの購入方法は2種類あります。
券売機で購入する場合
画面の指示に従うだけで買えます。
ただし100ルピー札までしか使えないので注意が必要です。
大きい紙幣しかない場合は有人窓口へ。
有人窓口で購入する場合
Googleマップで目的地を検索した画面を見せれば通じます。
英語が通じなくても大丈夫でした。
改札の使い方
入場時・出場時ともにQRコードをかざします。
紙のチケットに印刷されているQRコードを使うので、
絶対になくさないように。
出場後、QRコードが不要であれば
改札外にあるBoxに捨てられます。
運賃
距離制で₹10〜₹50。
Mahalaxmi駅や市内中心部まで₹20前後が目安です。
乗車時の注意事項

- – 飲食禁止
- – 車内での写真撮影禁止
- – 大音量での音楽禁止
- – 一部区間で電波が入らない
- 入場時、セキュリティチェックあり(男女別)
インド最大の洗濯場「ダービー・ガート」


Mahalaxmi駅(Line 3 Aqua)を出て、徒歩約6分。
ムンバイ最大の洗濯場、ダービー・ガートです。
何百人もの人が並んだコンクリートの洗濯槽で、
今日も手洗い洗濯をしています。
視界に飛び込んでくるのは色とりどりの洗濯物。
そしてその背後には、
高層マンションとオフィスビルが連なっています。
インドはカースト制度を法律で廃止しましたが、
格差社会は今も続いています。
急速な発展に取り残された人々の姿と、
真後ろにそびえる高層ビル群。
ダービー・ガートはその現実を肌で感じる場所。
観光客向けに見学用のデッキが設けられています。
入場料は無料です。
押し売りの人がうろうろしているので、無視。
ゲートウェイ・オブ・インディアとタージマハルホテル


続いてもメトロで、
ムンバイのシンボルへ向かいました。
1924年に建てられたゲートウェイ・オブ・インディアは、
インド門とも呼ばれます。
アラビア海に面した広場に立つと、
その大きさに圧倒されました。
正面の海には小舟が行き交い、
周囲には物売りや観光客でにぎわっています。
外から眺めるだけでも十分な存在感。
入場料は不要です。
その正面にあるのがタージマハルホテル。
1903年創業の老舗ホテルで、インド門との並びが絵になります。
ロビーに入るだけでも雰囲気があるので、
時間があれば覗いてみてください。
世界遺産エリア「オーバル・マイダン」


ゲートウェイ・オブ・インディアから徒歩約15分。
オーバル・マイダンに立ち寄りました。
周辺エリアは2018年にUNESCO世界遺産に登録された
「ムンバイのヴィクトリアン・ゴシック&アールデコ建築群」
の構成資産の一部です。
緑(茶色…?)の芝生にはベンチが点在していて、
クリケットする人や昼寝する地元の人、
散歩する人でのんびりした雰囲気でした。
観光客よりも地元の人の比率が高くて、
それがまたいい感じでした。
入場無料。
スーパーでお土産→R Bhagat Tarrachandでカレーランチ
Nature’s BasketとSTARで買い物
ホーニマン・サークル・ガーデンの近くに、
ちょっと高級スーパーNature’s Basketと
庶民はスーパーSTARがあります。
Nature’s Basketはインドのスパイス、チャトニ、
バスマティライス、チャイ、輸入食材が揃っています。

友人向けのお土産用のスパイスセットや豆類は
ここで調達するのがおすすめです。
STARは地元向けのスーパー。
日用品から食材まで幅広く、価格もリーズナブル。


ポテトチップスやビスケット類など、
インドローカルのお菓子が充実していました。
こちらは自分用のお土産かな。
R Bhagat Tarrachandでランチ


ランチは「R Bhagat Tarrachand」へ。
カルバデビに本店を構える純ベジタリアンレストランです。
注文したのはスペシャル・ターリー(₹345)。
チャパティ3枚、ダール・フライ、プラオ、
パニール料理、ミックスベジタブル、
パパド、バターミルク、甘味がついてきました。
ボリューム満点で、これ1つでお腹がいっぱいになります。
インドのベジタリアン料理は薄そうと思っていましたが、
創造通り薄かった…
Oreは動物や魚系の旨味があるほうが好きですね。
まとめ:ムンバイはトランジットだけで終わらせるな
23時間のトランジットで回ったスポットのまとめです。
- ダービー・ガート:
インドの熱量と現実を肌で感じる洗濯場。
Mahalaxmi駅から徒歩6分 - ゲートウェイ・オブ・インディア:
ムンバイのシンボル。
外観だけでも見る価値あり - オーバル・マイダン:
2018年UNESCO世界遺産エリアの公園 - スーパー巡り:
インドらしいお土産は空港ではなくスーパーで買おう! - R Bhagat Tarrachand:
本格インドベジタリアン。₹345でお腹いっぱい
移動はすべてLine 3 Aqua Lineで完結。
運賃は1回₹20前後なので、
1日の移動費を₹100以内に抑えられました。
「ムンバイは乗り継ぎだから」とスルーするのは、
本当にもったいないです。
次回はもう少し時間をとって、
ムンバイに本格的に滞在したいと思いました。
よくある質問
ムンバイのトランジットは何時間あれば観光できますか?
最低6〜8時間あれば市内へ出て1〜2スポット回れます。
ダービー・ガートとゲートウェイ・オブ・インディアを両方回るなら8時間は欲しいです。
Oreは約20時間(1泊)確保したので、4か所+ランチを余裕をもって楽しめました。
乗り継ぎ時間が5時間以下の場合は、入国審査・移動・再チェックインの時間が足りなくなるので空港内滞在を推奨します。
ムンバイ空港から市内へのアクセスは?
Line 3(Aqua Line)メトロが最速・最安です。
CSMA駅から市内中心部まで30〜40分、₹20〜₹50。
タクシー・Olaは渋滞で1〜2時間かかることがあるので、トランジット中はメトロ一択です。
乗り方の詳細は上の「ムンバイメトロの乗り方」を参照してください。
ムンバイの乗り継ぎ中に市内観光はできますか?
できます。ただし入国手続き(入国審査・荷物ピックアップ・税関)を経てから市内に出る形になります。
Oreの場合は深夜23:40着→翌日20:00発の約20時間トランジットで、ホテル1泊+市内4か所を回れました。
市内に出る場合はインドのビザが必要です(下記参照)。
インドのトランジットはビザが必要ですか?
空港の外(市内)に出る場合は必要です。
日本のパスポートはTourist e-Visaがオンラインで取得できます。申請から取得まで数日が目安なので、フライトが決まったら早めに申請を。
乗り継ぎ便を待つだけで空港内に留まる場合はビザ不要です。

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