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レンタカーなし|裏磐梯高原ホテルに泊まる会津・裏磐梯2泊3日コース

レンタカーなし|裏磐梯高原ホテルに泊まる会津・裏磐梯2泊3日旅

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こんにちは、Oreです。

今回は、会津・裏磐梯を2泊3日で
満喫するコースをご紹介します。

1日目に茅葺き集落の大内宿を歩き、
2日目は会津若松の酒蔵を回ってから裏磐梯へ移動。
3日目は五色沼を散策して新幹線で帰宅というルートです。

ルートは浅草→大内宿→会津若松→裏磐梯の順。
レンタカーは使わず、移動は特急・普通列車・
タクシー・ホテル送迎の組み合わせで完結。

今回のルートは宿に重きを置きました。
泊まった宿は「くつろぎ宿 千代滝」(会津若松)
「裏磐梯高原ホテル」(北塩原村)の2軒。

どちらも旅の中核になった宿なので、詳しく書いておきます。




3日間のルート概要

主な移動 宿泊
1日目(月) 浅草→会津田島→大内宿→西若松or会津若松 くつろぎ宿 千代滝
2日目(火) 会津若松観光→猪苗代→裏磐梯 裏磐梯高原ホテル
3日目(水) 五色沼散策→猪苗代→郡山→東京

使った主な交通機関は5つです。
・東武の特急「リバティ会津」
・会津田島→会津若松の移動「会津鉄道」
・大内宿への送迎バス「猿遊号」
・会津若松から猪苗代への「磐越西線」
・帰りの「東北新幹線」

宿はどちらもグレードが高めです。
裏磐梯高原ホテルは特にハイグレードな宿なので、
予算は余裕を持って組んでおくといいです。



1日目:浅草→大内宿→くつろぎ宿 千代滝

リバティ会津113号で会津田島へ

9:30浅草発の特急「リバティ会津113号」で
会津田島へ向かいました。

浅草から乗り換えなし、所要は約3時間です。

料金は特急料金込みで片道¥8,560。
新幹線より安く、大内宿へのアクセスが良いです。
会津田島駅周辺は飲食店が少ないので、
昼食は車内か浅草で済ませておくのがおすすめです。

会津田島着12:38。
すぐ12:56発の「快速リレー号」に乗り換え、
湯野上温泉駅へ(13:25着)。

猿遊号で大内宿へ

湯野上温泉から大内宿へは有料の送迎バス「猿遊号」を利用。
13:35発、大内宿着13:55。料金は¥1,100です。

混雑時は湯野上温泉のバス停に早めに並んでおきましょう。
特に土日・連休は列ができることもあるそう。

大内宿に滞在できたのは13:55〜15:13の約80分。
メインストリートを往復したり展望所に上ったり、
軽食を食べたりするには十分でした。

ただお店に腰を落ち着けて何か食べたりするのであれば
少なくとも2時間は欲しいところです。
猿遊号の時刻に縛られるので、
1本早い便(11:33湯野上温泉発)を使うとゆとりが出ます。

帰りも猿遊号で湯野上温泉に戻ります(15:33着)
会津鉄道で西若松へ(16:11発、16:44着)。

ちなみに、会津鉄道の時間までは
駅の無料足湯でのんびりするのがおすすめ。

足を拭くタオルは持参しましょう!
もしくは駅売店でも購入可能です。

西若松についた後は
タクシーで宿へ向かいました。

GOが使えましたが、なかなか捕まらないので注意。
15分くらい格闘したかな。

会津若松まで出たほうが無難かもしれません。

くつろぎ宿 千代滝:姉妹館温泉と湯上りラウンジ

「くつろぎ宿 千代滝」は会津若松の温泉旅館です。
チェックイン後すぐ温泉に入りました。

この旅館のよい点は、
グループ内の姉妹館の温泉にも当日利用できること。

泉質や雰囲気が異なる温泉をはしごできるので、
温泉好きにはうれしい仕組みです。
Oreは2か所入って満足しました。

湯上がりは館内の湯上りラウンジで過ごしました。
地酒・ソフトドリンクが置いてあり、
ソファに座って会津の地酒を1杯。

温泉後のこの時間は至福。

夕食はビュッフェ形式で、
会津の郷土料理を中心に品数が多かったです。

追加料金で珍しい地酒も頼めて楽しいです。

翌朝も同じくビュッフェで朝食を食べてから観光に出ました。



2日目:会津若松観光→裏磐梯高原ホテルへ

会津若松のシンボル鶴ヶ城へ

午前中は会津若松市内を回りました。
まず向かったのが会津若松のシンボル「鶴ヶ城」です。

お城の中は、幕末の会津戦争などを中心に
会津の歴史を城の歴史とともにひも解く
ミュージアムになっています。

デジタルとアナログをうまく融合させた展示は
なかなか見ごたえがありました。

また、最上階の展望層からは
会津若松の街並みを一望できます。

歴史に興味がある方にも、
そうでない方にもオススメできるスポットです。

冩楽の蔵元宮泉銘醸でお酒を買う

次に向かったのが「宮泉銘醸」です。

いわずと知れた銘酒「冩楽(しゃらく)」の蔵元で、
直売所が朝から開いています。

ただし、冩楽は置いてありません。
すべて契約先に出荷しているそう。

ここで買えるのは蔵元限定も含む宮泉シリーズ。
試飲もさせていただきました!

めちゃくちゃ美味しかったので、
一升瓶も含め買いまくってしましました。

貴醸酒や日本酒焼酎など珍しいものも置いてあり、
大満足のスポットでした。

ラーメン関さんで昼食

ランチは人気のラーメン店「ラーメン関さん」へ。

会津ラーメンはしょうゆベースのあっさりした味で、
チャーシューがしっかり乗っていました。

ほっとする味で、人気なのも納得。

ラーメン1杯900〜1,000円前後。

磐越西線で猪苗代→ホテル送迎へ

15:30に会津若松を磐越西線で出発、
猪苗代着15:57。

猪苗代駅からは裏磐梯高原ホテルの送迎バスが出ています。
乗り換えの余裕はほぼないですが、
改札を出てすぐの場所に
迎えの車が停まっていたので迷いませんでした。
送迎は事前予約が必要です。



裏磐梯高原ホテル:格式と自然が両立した宿

裏磐梯高原ホテルは北塩原村の
磐梯朝日国立公園内に建つ老舗リゾートホテルです。

1954年創業で、
皇族が何度も宿泊している格式高い宿。

館内はアートであふれており、
いたるところにさりげなく
有名芸術家の作品が置いてあります。

ブックラウンジ

館内にはブックラウンジがあります。

自然・旅・歴史・アート関連の本が整然と並んでいて、
窓の外には磐梯山の稜線が見える造りです。

チェックイン後、
夕食前のひと時をここで過ごしました。

温泉

内湯と露天があり、
露天からは裏磐梯の深い森を見渡せます。

朝は8:00の朝食前に入って、
そのまま和食膳という流れが気持ちよかったです。
他の宿泊客とも重ならずゆっくり入れました。

フレンチディナー

夕食はフレンチのコースです。
地元食材を使ったお料理で、
品数・見た目・味ともに満足度が高かったです。



3日目:五色沼散策→新幹線で帰宅

和朝食

翌朝の朝食は和食膳(8:00スタート)。
出汁の効いた汁物と焼き魚という構成です。

一品一品が上品な味付けでとても美味しかったです。

敷地内の沼を歩く

チェックアウトが11:00、
五色沼への送迎が12:10なので、
その約1時間で敷地を散策しました。

静かな環境でゆっくりできます。
ホテルのスタッフに散策ルートを聞けば
すぐ教えてもらえます。

道はわかりやすく、
迷うこともありませんでした。

ホテルの敷地内に弥六沼という沼があります。
裏磐梯特有の火山地形が作り出した沼で、
周囲を歩けるようになっています。

五色沼の歩き方

11:00チェックアウト後、
12:10にホテルの送迎で五色沼入口へ向かいました。
ちなみに予約はフロントで係りの方に言えばOK。

五色沼はクマの目撃情報がある場所。
クマよけの鈴も事前に借りておきましょう。

五色沼は1888年の磐梯山噴火でできた湖沼群です。

裏磐梯ビジネスセンターHPより

入口から毘沙門沼→赤沼→深泥沼→弁天沼
→青沼→瑠璃沼→柳沼の順に歩いて全長約3.6km。
所要は1時間半〜2時間です。

その名の通り、
沼ごとに色がまったく異なります。

弁天沼のターコイズブルーと
青沼の濃い青が特に印象的でした。
晴れていれば水面の青みがより強く出ます。

ホテル到着日と出発日とで迷う場合は
天気を見て決めるのが良いかと。

ちなみに昼食はビジターセンター付近の
売店でテイクアウトしました。

軽食程度になりますので、
ゆっくり食べたい場合は
裏磐梯エリアのカフェに寄るといいです。

その後、歩いてホテル近くに戻ってきました。

猪苗代→郡山→東京

猪苗代15:58発の磐越西線で郡山へ(16:35着)。
郡山17:06発の東北新幹線で東京着18:24です。

この区間は事前に指定席を
確保しておくことをおすすめします。

週末・連休前後は埋まりやすいので、
えきねっとで早めに押さえておくといいです。

JRE BANK残高が50万円以上あれば、
JR東の新幹線が40%OFFになるクーポンがもらえます!
ぜひこちらも活用してください!



今回のコースを振り返って

電車だけで2泊3日、
大内宿→会津若松→裏磐梯の順に回るルートは
移動効率がとてもよかったです。

移動距離と観光のバランスが取れていて、
3日目の夜も疲れが残りませんでした。

くつろぎ宿千代滝の姉妹館の温泉めぐりは、
事前に知らなかった分、得をした気分でした。

裏磐梯高原ホテルは高いこともありますが、
その質は期待以上でした。

ブックラウンジ・温泉・フレンチに
敷地内の沼散策と、ホテルにいる時間が
とても充実していました。

1泊では短いと感じたので、
次はもう1泊して磐梯山登山も組み合わせたいです。

改善するなら、
大内宿の滞在時間を延ばしてもよいかも。
猿遊号を1本早い便にすればさらに時間を作れます。

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