HOME > Airports > コペンハーゲン空港(CPH)プライオリティパスラウンジ全3か所まとめ
CPH Lounge

コペンハーゲン空港(CPH)プライオリティパスラウンジ全3か所まとめ

I

Hej(ヘイ)、Oreです。
コペンハーゲン空港(CPH)でプライオリティパスを使えるラウンジは3か所あります。
Ore的イチオシはCarlsberg Aviator Lounge。
デンマークを代表するビールブランドの名を冠したラウンジで、生ビールをセルフで飲めるのが最大の特徴です。
場所・営業時間・食事・ドリンクの中身——このページにまとめました。

項目Carlsberg Aviator LoungeAspire LoungeEventyr Lounge
ターミナルターミナル2ターミナル2ターミナル3
エリアPier A-B間Pier A-B間非シェンゲン
営業時間05:00〜20:30(土は20:00)06:00〜20:00改装中
最大滞在3時間3時間
プライオリティパス◯(空き次第)
シャワー×△(有料スイート)
Wi-Fi
ホットフード×
生ビール◯(Carlsberg 4種)

コペンハーゲン空港(CPH)の概要

コペンハーゲン空港(Københavns Lufthavn、IATA:CPH)はデンマークの首都コペンハーゲンにある国際空港です。
正式名称はカストラップ空港(Kastrup)で、北欧最大規模の空港のひとつ。
市内中心部のコペンハーゲン中央駅からは電車で約14分とアクセスが良好です。

ターミナルは主にターミナル2(シェンゲン圏内・圏外の両フライト)とターミナル3(長距離国際線)に分かれています。
プライオリティパスで入れるラウンジはすべて保安検査(セキュリティチェック)通過後のエアサイドに位置します。

主な路線と対応ターミナル

フライト先主なターミナル使えるラウンジ
EU・シェンゲン加盟国(スウェーデン・ドイツ等)ターミナル2Carlsberg / Aspire
日本・韓国・アメリカ・アジア等の非シェンゲン国ターミナル3Eventyr

日本から直行便でコペンハーゲンへ向かう場合はターミナル3着・発が多いです。
ヨーロッパ域内の乗り継ぎならターミナル2のラウンジを使うことになります。

プライオリティパスでのアクセス条件

コペンハーゲン空港のサードパーティラウンジ(Carlsberg・Aspire・Eventyr)はすべてプライオリティパスで入場できます。

入場に必要なもの

  • – プライオリティパスカード(デジタルカード対応)
  • – 当日の搭乗券

受付でカードと搭乗券を提示するだけで入場できます。
いずれのラウンジも最大滞在時間は3時間です。

注意点

  • – Carlsberg Aviator Loungeは混雑時に入場制限がかかる場合があります
  • – Aspire Loungeはピーク時間帯(12:00〜16:00)に入場制限の可能性あり
  • – 2歳未満の子どもは無料入場(Carlsberg)、3歳未満は無料(Aspire)

プライオリティパスを発行しているクレジットカードによっては同伴者の利用に別途条件があります。
自分のカードの規約を事前に確認しておくのがおすすめです。

Carlsberg Aviator Lounge(Oreのイチオシ)

ターミナル2にあるプライオリティパス対応ラウンジです。
名前の通りCarlsbergブランドのビールを生で飲めるのが最大の特徴。
北欧デザインの空間で、デンマークらしい軽食とビールを楽しむ用途に特化したラウンジです。

場所・行き方

保安検査(セキュリティチェック)を通過したあと、右手方向へ進みます。
Pier A とPier Bの間に入口があります。
セキュリティからの所要時間は徒歩5分ほどです。

現在、ラウンジ内部の改装工事が進行中です。
営業は継続していますが、一部エリアや設備に変更がある可能性があります。

食事

コールドビュッフェが中心です。
ホットミールの提供はありません。

ビュッフェの内容

  • – ニシンの漬物(北欧の定番)
  • – 卵マヨネーズサラダ
  • – フムス
  • – ブリーチーズ
  • – チキンレバーパテ
  • – ライ麦パン・各種パン

デンマーク料理らしいスモーブロー(オープンサンド)的な軽食構成です。
食事を済ませる目的には向きません。
つまみながらビールを飲む、というスタイルに合ったラインナップです。

ドリンク

ドリンクの充実度はCPHのプライオリティパスラウンジの中でトップクラスです。
特に生ビールのラインナップが他のラウンジにはないポイントです。

アルコール

  • – Carlsberg生ビール 4種(セルフサービスのタップ式)
  • – 赤ワイン・白ワイン(セルフサービス)

ノンアルコール

  • – コーヒー(セルフ式マシン:エスプレッソ・カプチーノ等)
  • – ソフトドリンク各種

生ビールはセルフで注げます。
グラスを持ってタップに向かう、というシンプルな仕組みでした。
デンマークに来てCarlsbergの本場ビールを飲む、という体験自体が価値あります。

シャワー

シャワー設備はありません。
長距離フライト前にシャワーを使いたい場合はAspire Loungeまたはシャワー有料設備を検討してください。

設備

設備内容
Wi-Fi無料
コンセント少なめ。
EU Cタイプ対応
フライト情報モニターで確認可能
シャワーなし
デザイン北欧風、木材を使った温かみのある内装
自然光少なめ

コンセントの数が限られている点は要注意です。
仕事や充電をメインにしたい場合はAspireのほうが向いています。
Cタイプ変換アダプターを持参すると便利です。

総評

評価項目評価
食事の充実度★★★☆☆
ドリンクの充実度★★★★★
シャワー設備
快適さ★★★☆☆
アクセスのよさ★★★★☆

ビールとワインのセルフサービス、北欧らしい空間——この2点でOreのイチオシです。
ホットミールを期待して入ると物足りなさを感じます。
「フライト前にデンマークビールを飲みたい」という用途では文句なしの選択です。

Aspire Lounge

2025年12月にオープンしたコペンハーゲン空港の新ラウンジです。
ターミナル2、Carlsberg Aviator Loungeの近くに位置します。
デンマーク産食材を使ったビュッフェとシグネチャーバーが特徴です。

場所・行き方

保安検査通過後、Pier AとPier Bの間、「La Place」レストランの向かいにあります。
ドレスコードはスマートカジュアルが指定されています。
サンダルや短パンのような明らかにカジュアルすぎる服装は避けたほうが無難です。

食事

ビュッフェ形式でホットミールとコールドディッシュが並んでいます。
デンマーク産食材を中心に使ったメニュー構成です。

朝食メニュー

  • – スクランブルエッグ
  • – ソーセージ・ベーコン
  • – グリルマッシュルーム・ハッシュブラウン
  • – チーズ・パン各種

朝6時から営業しているため、早朝フライトの前でも食事が取れます。
Carlsberg Loungeにはないホットミールが揃う点が大きな差別化ポイントです。

ドリンク

シグネチャーアイランドバーを中心とした充実したドリンクラインナップです。

アルコール

  • – ビール各種
  • – ワイン(赤・白)
  • – スピリッツ類(バリスタ・ミクソロジストが対応)

ノンアルコール

  • – コーヒー(バリスタ対応)
  • – ジュース・ソフトドリンク・水

スタッフが常駐するバーカウンター形式のため、セルフ式のCarlsberg Loungeとは雰囲気が異なります。
コーヒーをバリスタに頼める点は、早朝の利用時にうれしいサービスです。

設備

設備内容
Wi-Fi無料
個室ブースガラス製の通話ブース
シャワー有料スイートにて利用可
喫煙室あり
フライト情報モニターで確認可能
最大収容約100名
ラウンジ内トイレなし

ラウンジ自体の規模は小さめで、最大100名程度の収容です。
ピーク時間帯(12:00〜16:00)は入場制限がかかる場合があります。
早朝や夕方の利用が比較的スムーズです。

総評

評価項目評価
食事の充実度★★★★☆
ドリンクの充実度★★★★☆
シャワー設備△(有料オプション)
快適さ★★★★☆
アクセスのよさ★★★★☆

2025年12月開業の新しいラウンジだけあり、設備の新しさは申し分ありません。
ホットミールが揃い、朝から夜まで使いやすいオールラウンダーです。
ビールへのこだわりはCarlsberg Loungeに譲りますが、食事とシャワーを優先するならAspireが有力な選択肢です。

Eventyr Lounge(ターミナル3・非シェンゲン)

日本・アジア・アメリカなどシェンゲン非加盟国への長距離国際線が出発するターミナル3にあるラウンジです。
プライオリティパスで入場できます。

ただし、2026年5月時点では改装工事のため営業状況が不明です。
2026年4月の再開が予定されていた情報もあります。
利用前にPriority Pass公式サイトまたは空港公式サイトで最新の営業状況を確認することをおすすめします。

基本情報

項目内容
場所ターミナル3、非シェンゲンエリア、C26ゲート近く
広さ約750㎡、約170席
シャワーあり
Wi-Fiあり
営業状況改装中(2026年4月再開予定)

日本から直行便でコペンハーゲンに到着し、そのまま乗り継ぎをする場合はターミナル3エリアを通ることが多いです。
Eventyr Loungeが再開していれば、ターミナル3内でプライオリティパスを使えます。
再開が確認できない場合は、入場可能かどうかを受付で直接確認するのが確実です。

乗り継ぎ時間で空港の外に出るか迷ったら、こちらもどうぞ。

まとめ:CPHでプライオリティパスを使うなら

コペンハーゲン空港のプライオリティパスラウンジは、目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。

ラウンジ選択のまとめ

  • – デンマークビールを楽しみたい → Carlsberg Aviator Lounge(Oreのイチオシ)
  • – 朝食・ホットミールが欲しい → Aspire Lounge
  • – シャワーを使いたい → Aspire Lounge(有料スイート経由)、またはEventyr Lounge
  • – 日本・アジアへの国際線利用(非シェンゲン)→ Eventyr Lounge(再開確認が必要)

持参すると便利なもの

  • – 欧州Cタイプ変換アダプター(コンセントに必要)
  • – プライオリティパスカード(デジタル版でも可)

Carlsberg Aviator Loungeは「北欧ビールをセルフで注ぐ」という体験が唯一無二です。
食事目的ならAspireを選ぶのが無難ですが、Oreは迷わずCarlsbergを選びます。
コペンハーゲン経由のフライトで時間があれば、ぜひ試してみてください。

メタディスクリプション(80字以内)
コペンハーゲン空港(CPH)でプライオリティパスが使えるラウンジ3か所を紹介。Carlsberg・Aspire・Eventyrの営業時間・食事・設備をまとめました。

ターゲットKW

  • – コペンハーゲン空港 プライオリティパス ラウンジ
  • – CPH ラウンジ プライオリティパス
  • – Carlsberg Aviator Lounge コペンハーゲン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です