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CPH Lounge

コペンハーゲン空港(CPH)プライオリティパスラウンジ全3か所まとめ

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Hej、Oreです。

コペンハーゲン空港(CPH)でプライオリティパスで利用できるラウンジについてガイドします。

CPHにはプライオリティパスを使えるラウンジが3か所あります。

Oreがお邪魔したのはCarlsberg Aviator Lounge。
デンマークを代表するビールブランドの名を冠した夢のようなラウンジで、生ビール数種類をセルフで注いで飲めるのが最大の特徴です。

一方で2025年12月リニューアルオープンの素敵なラウンジもあります。

Carlsbergラウンジを含め3か所のラウンジについて、場所・営業時間・食事・ドリンクの充実度などをまとめます。

コペンハーゲン空港(CPH)ラウンジ概要

結論

  • Carlsbergファンなら
    Carlsberg Aviator Lounge
  • ラウンジとしてのクオリティを求めるなら
    Aspire Lounge
  • 日シェンゲンエリアへのフライトなら
    Eventyr Lounge
項目Carlsberg Aviator LoungeAspire LoungeEventyr Lounge
ターミナルターミナル2ターミナル2ターミナル3
エリアPier A-B間Pier A-B間非シェンゲン
営業時間05:00〜20:30(土は20:00)06:00〜20:00改装中(?)
最大滞在3時間3時間
プライオリティパス◯(空き次第)
シャワー××
Wi-Fi
ミール
ドリンク◯(Carlsberg 5種)

コペンハーゲン空港(CPH)の概要

コペンハーゲン空港(Københavns Lufthavn、IATA:CPH)はデンマークの首都コペンハーゲンにある国際空港です。
正式名称はカストラップ空港(Kastrup)で、北欧最大規模の空港のひとつ。
市内中心部のコペンハーゲン中央駅からは電車で約14分とアクセスが良好です。

ターミナルは主にターミナル2(シェンゲン圏内・圏外の両フライト)とターミナル3(長距離国際線)に分かれています。

プライオリティパスで入れるラウンジはすべて保安検査(セキュリティチェック)通過後のエアサイドに位置します。

主な路線と対応ターミナル

フライト先主なターミナル使えるラウンジ
EU・シェンゲン加盟国(スウェーデン・ドイツ等)ターミナル2Carlsberg / Aspire
日本・韓国・アメリカ・アジア等の非シェンゲン国ターミナル3Eventyr(?)

日本から直行便でコペンハーゲンへ向かう場合はターミナル3着・発が多いです。
ヨーロッパ域内の乗り継ぎならターミナル2のラウンジを使うことになります。

プライオリティパスでのアクセス条件

コペンハーゲン空港のサードパーティラウンジ(Carlsberg・Aspire・Eventyr)はすべてプライオリティパスで入場できます。

入場に必要なもの

  • プライオリティパスカード(デジタルカード対応)
  • 当日の搭乗券

受付でカードと搭乗券を提示するだけで入場できます。
いずれのラウンジも最大滞在時間は3時間です。

注意点

  • Carlsberg Aviator Loungeは混雑時に入場制限がかかる場合があります
  • Aspire Loungeはピーク時間帯(12:00〜16:00)に入場制限の可能性あり
  • 2歳未満の子どもは無料入場(Carlsberg)、3歳未満は無料(Aspire)

プライオリティパスを発行しているクレジットカードによっては同伴者の利用に別途条件があります。
自分のカードの規約を事前に確認しておくのがおすすめです。

Carlsberg Aviator Lounge(Oreのイチオシ)

ターミナル2にあるプライオリティパス対応ラウンジです。

名前の通りCarlsbergブランドのビール数種類をサーバーから注いで飲めるのが最大の特徴。
北欧デザインの空間で、デンマークらしい軽食とビールを楽しむ用途に特化したラウンジです。

ちなみに、一部の航空会社の指定ラウンジにもなっています。

場所・行き方

保安検査(セキュリティチェック)を通過したあと、右手方向へ進みます。
Pier A とPier Bの間に入口があります。
セキュリティからの所要時間は徒歩5分ほどです。

現在、ラウンジ内部の改装工事が進行中だそうです。
営業は継続していますが、一部エリアや設備に変更がある可能性があります。

食事

ビュッフェ形式のコールドミールが中心です。

ビュッフェの内容

  • ニシンの漬物(北欧の定番)
  • フムス
  • 各種チーズ
  • チキンレバーパテ
  • ライ麦パン・各種パン

デンマーク料理らしいスモーブロー(オープンサンド)的な軽食構成です。
がっつり食事を済ませる目的には向きません。
つまみながらビールを飲む、というスタイルに合ったラインナップです。

ドリンク

ドリンク、特にビールの充実度はプライオリティパスラウンジの中でトップクラスだと思います。

アルコール

  • Carlsberg生ビール 5種(セルフサービスのタップ式)
  • 赤ワイン・白ワイン(セルフサービス)

ノンアルコール

  • – コーヒー(セルフ式マシン:エスプレッソ・カプチーノ等)
  • – ソフトドリンク各種

生ビールはセルフで注げます。
グラスを持ってタップに向かう、というシンプルな仕組みでした。
デンマークに来て本場のCarlsbergビールを飲む、という体験自体が楽しいです。

シャワー

シャワー設備はありません。
長距離フライト前にシャワーを使いたい場合はAspire Loungeまたはシャワー有料設備を検討してください。

設備

設備内容
Wi-Fi無料
コンセント少なめ
フライト情報モニターで確認可能
シャワーなし
デザイン北欧風、木材を使った温かみのある内装

コンセントの数が限られている点は要注意です。
仕事や充電をメインにしたい場合はAspireのほうが向いています。
Cタイプ変換アダプターを持参すると便利です。

総評

評価項目評価
食事の充実度★★★☆☆
ドリンクの充実度★★★★★
シャワー設備
快適さ★★★★☆
アクセスのよさ★★★★☆

ビールの充実度、北欧らしい空間——この2点でOreのイチオシです。
ホットミールを期待して入ると物足りなさを感じます。
「フライト前にデンマークビールを飲みたい」という用途では文句なしの選択です。

Aspire Lounge

2025年12月にリニューアルオープンしたラウンジです。
ターミナル2、Carlsberg Aviator Loungeの近くに位置します。
Oreは行っていないので、公式情報やレビューからの情報です。
なかなか素敵そうで、Carlsbergと迷いますね。

デンマーク産食材を使ったビュッフェとシグネチャーバーが特徴だそう。

場所・行き方

保安検査通過後、Pier AとPier Bの間、「La Place」レストランの向かいにあります。

食事

ビュッフェ形式でホットミールとコールドディッシュがあるようです。

朝6時から営業しているため、早朝フライトの前でも食事が取れます。
Carlsberg Loungeにはないホットミールが揃う点が大きな差別化ポイントです。

ドリンク

シグネチャーバーを中心とした充実したドリンクラインナップです。

アルコール

  • – ビール各種
  • – ワイン(赤・白)
  • – スピリッツ類(バリスタ・ミクソロジストが対応)

ノンアルコール

  • – コーヒー(バリスタ対応)
  • – ジュース・ソフトドリンク・水

スタッフが常駐するバーカウンター形式のようで、セルフ式のCarlsberg Loungeとは雰囲気が異なります。
コーヒーをバリスタに頼める点は、早朝の利用時にうれしいサービスですね。

設備

設備内容
Wi-Fi無料
個室ブースあり
シャワーなし
喫煙室あり
フライト情報モニターで確認可能
最大収容約100名

ラウンジ自体の規模は小さめで、最大100名程度の収容です。
ピーク時間帯(12:00〜16:00)は入場制限がかかる場合があります。
早朝や夕方の利用が比較的スムーズです。

総評

Oreは利用していないので、評価は差し控えます

2025年12月開業の新しいラウンジだけあり、設備の新しさは申し分ありません。
ホットミールが揃い、朝から夜まで使いやすいオールラウンダーです。
ビールへのこだわりはCarlsberg Loungeに譲りますが、食事とシャワーを優先するならAspireが有力な選択肢です。

Eventyr Lounge(ターミナル3・非シェンゲン)

日本・アジア・アメリカなどシェンゲン非加盟国への長距離国際線が出発するターミナル3にあるラウンジです。
プライオリティパスで入場できます。

ただし、2026年5月時点では改装工事のため営業状況が不明です。
2026年4月の再開が予定されていた情報もあり、プライオリティパスのHP上は空いているように見えます。
利用前にPriority Pass公式サイトまたは空港公式サイトで最新の営業状況を確認することをおすすめします。

基本情報

項目内容
場所ターミナル3、非シェンゲンエリア、C26ゲート近く
広さ約750㎡、約170席
シャワーあり
Wi-Fiあり
営業状況改装中(?)

日本から直行便でコペンハーゲンに到着し、そのまま乗り継ぎをする場合はターミナル3エリアを通ることが多いです。
Eventyr Loungeが再開していれば、ターミナル3内でプライオリティパスを使えます。
再開が確認できない場合は、入場可能かどうかを受付で直接確認するのが確実です。

まとめ:CPHでプライオリティパスを使うなら

コペンハーゲン空港のプライオリティパスラウンジは、目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。

ラウンジ選択のまとめ

  • デンマークビールを楽しみたい → Carlsberg Aviator Lounge(Oreのイチオシ)
  • 朝食・ホットミールが欲しい → Aspire Lounge
  • シャワーを使いたい → Aspire Lounge(有料スイート経由)(?)、またはEventyr Lounge(?)
  • 日本・アジアへの国際線利用(非シェンゲン)→ Eventyr Lounge(?)(再開確認が必要)

持参すると便利なもの

  • 欧州Cタイプ変換アダプター(コンセントに必要)

Carlsberg Aviator Loungeは「デンマービール数種類をセルフで注ぐ」という体験が唯一無二です。
食事目的ならAspireを選ぶのが無難ですが、Oreは迷わずCarlsbergを選びます。
コペンハーゲン経由のフライトで時間があれば、ぜひ試してみてください。

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