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ビルニュス半日観光モデルコース

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Sveiki、Oreです。

今回はリトアニアの首都ビルニュスを
半日で満喫するモデルコースをご紹介します。

ビルニュスの旧市街は世界遺産に登録されており、
バロック様式を中心とした教会建築が密集しています。

徒歩で主要観光地を回れるのが最大の特徴です。

素敵な街なので数日かけて回るのもお勧めなのですが、
今回は時間がない方向けに、
半日で旧市街・ウジュピス・リトアニアグルメまで満喫する
モデルコースをご紹介します。

タイムテーブル

今回は、12:00にホテルをチェックアウトしてから
ビルニュスを巡る半日満喫コースをご紹介します。

12:00ホテルを出発
12:30ハレ市場へ
13:00夜明けの門へ
13:15市庁舎広場とリネン探し
14:00ウジュピス共和国に入国
14:30聖アンナ教会へ
15:00カテドラル広場へ
15:30ゲディミナス城の絶景を堪能
17:00スーパーでお土産調達
18:30Namasでディナー
22:30夜行バスでワルシャワへ

12:30 ハレ市場へ

さて、まずは旧市街の起点となるハレ市場へ。
ホテルからはバスでのアクセスが便利です。

ハレ市場は旧市街南側にある活気ある市場。
地元食材・チーズ・蜂蜜・燻製肉が並びます。

観光客向けというより地元密着型で、
価格も良心的です。

13:00 夜明けの門へ

ハレス市場を出たらすぐそばの夜明けの門へ。

旧市街の入口にある有名スポットです。

建物群に溶け込んでいるため、
注意していないと見落としそう。

内部には聖母マリアの礼拝堂があり、
現在も巡礼地として機能しています。

13:15 市庁舎広場とリネン探し

ビルニュス旧市街は教会が非常に多いです。

いろいろな教会を見ながら、
そして立ち寄りながら歩いていくと市庁舎広場に出ます。

市庁舎広場左手の路地にあるのが、
リトアニア名産リネン(麻製品)のショップ
Linen Tales

ここは小規模ながらセンスの良い専門店で、
お客さんが絶えない人気店です。

価格は北欧より安価。

派手すぎず、シンプルながらも
おしゃれな商品がたくさんあるので、
ぜひ立ち寄ってみてください。

14:00 ウジュピス共和国に入国

橋を渡ると現れる“別の国”、
ウジュピス共和国。

ウジュピス共和国とは
1997年にアーティストが独立宣言した”独立国”で、
独自の憲法を持っています。
この憲法は各国語に訳されており、日本語訳もあります。
“人は幸せになる権利がある”などの条文が象徴的です。

もちろん自称であり、公認された国家ではありません。
なので実際にはビルニュス市内の一区画ですが、
芸術家が多く住み、街全体がアート空間のようです。

特定の巨大観光名所はありませんが、
散策が非常に楽しいエリアです。

ちなみに、
“共和国”内のスーパーの品揃えは”本国”と同じでした。
(そりゃそう)

14:30 聖アンナ教会へ

ウジュピス共和国を出て歩いていくと、
オレンジ色の外観が印象的な
聖アンナ教会が見えてきます。

15世紀建築のゴシック様式。

ナポレオンが
「手のひらに乗せてパリへ持ち帰りたい」
と称賛したと伝えられています。

内部見学も可能です。

15:00 カテドラル広場へ

そのまま歩いていくとカテドラル広場に着きました。
一際目を引くのはビルニュス大聖堂。

白亜の新古典主義建築で、
リトアニアの宗教的中心地です。

カテドラル広場は市民の憩いの場にもなっており、
朝から晩まで人々で賑わっています。

15:30 ゲディミナスの絶景を堪能

小高い丘の上にあるのがゲディミナス城。
ビルニュスのシンボルの一つです。

ここはビルニュスの街並みを一望できる
絶景スポットとしても有名です。

城へのアクセスは2通り。
・ケーブルカー:有料だが楽
・徒歩:無料だが急坂で体力要

元気があるなら、徒歩がおすすめ。
登頂後の旧市街パノラマは圧巻です。

17:00 スーパーでお土産調達

さて、お城からの絶景を堪能したら、
お土産を買いにスーパーMaximaへ。

ここは特に規模が大きく、お土産探しに最適です。

Oreのおすすめは
・バウムクーヘンの原型「シャコティス」
・チョココーティングのチーズ
・リトアニアビール

日用品コーナーではリトアニアの雑貨も買えます。
印象に残ったのは干物コーナー。
魚の乾物が豊富で親近感が湧きました。

物価は西欧より安め。
水や軽食はここで調達しておくと良いかな。

スーパーで買い込んだ後は、
一旦ホテルに戻ってお土産をしまうのがおすすめです。

18:30 Ertlio Namasでディナー

旧市街の人気店Ertlio Namas。

Ertlio Namas

星こそないものの、ミシュラン掲載店Namasは、
リトアニア郷土料理を現代的に再解釈したコースが特徴。

詳細は別記事で解説しますが、
なんと中世から食されてきた
・ビーバー
・ナマズ
などが登場…!

単なる高級店ではなく、食文化を体験する
“ガストロノミーミュージアム”的存在です。

味はもちろん、素晴らしいです。

予約は必須。HPから簡単に予約可能です。

22:30 夜行バスでワルシャワへ

ホテルに戻って荷物を受け取ったら、
夜行バスに乗ってワルシャワへ。

バスはビルニュス駅近くの
バスターミナルから出発。

旧市街がコンパクトにまとまっているからこそ、
バスターミナルへも
すぐアクセスできるのがGood Point。

今回利用したのはLux Express

Lux Expressの特徴

  • 座席が広め
  • 無料コーヒー
  • 個人モニター付き
  • USB充電可能

これまでBlaBlaバスやFlixバスを愛用してきましたが、
LUXバスの方が快適で気に入ってしまいました…

国境越えのため、
パスポートチェックありです。

料金は時期により異なりますが、
20ユーロ前後のことが多いです。
安い!!

ヨーロッパの長距離バスは価格競争が激しいですからね。

朝にはワルシャワ到着です。

まとめ

いかがでしたか?

短い時間でも十分堪能できるので、
ぜひ、ビルニュスを旅の目的地の一つに
入れてみてください!

まとめ

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