Hallo、Oreです。
今回はノルウェーを代表する人気観光ルート
「ノルウェーナットシェル(Norway in a Nutshell)」
2日間のモデルコースをご紹介します。
実際にOreが旅した実体験に基づくルートです!
ノルウェーナットシェルは、
・フィヨルドクルーズ
・フロム鉄道
・ベルゲン急行
を組み合わせて、
ノルウェーの自然を一度に体験できる定番ルートです。
この記事では、
ベルゲン → フロム宿泊 → オスロ
という2日間のモデルコースを、
実際の体験ベースで紹介します。
ノルウェーナットシェルの仕組みや
予約方法は別記事で解説しています。
ノルウェーナットシェル2日モデルコース
今回紹介するルートはこちら。
Day1
ベルゲン
↓ ベルゲン急行
ヴォス
↓ バス
スタルハイム
↓ バス
グドヴァンゲン
↓ フィヨルドクルーズ
フロム(宿泊)
Day2
フロム
↓ フロム鉄道
ミュールダール
↓ ベルゲン急行
オスロ
日帰りではなくフロムに宿泊するのがポイント。
時間に余裕があり、観光もゆっくり楽しめます。
Day1 ベルゲン → フロム
8:30 ベルゲン急行で出発

朝一番のベルゲン急行(Bergensbanen)で出発。
ベルゲン急行は
ベルゲン〜オスロを結ぶノルウェー屈指の絶景鉄道です。
スーツケースについて
大型スーツケースは
頭上の棚に上げる必要があります。
棚はかなり頑丈で大きな荷物も載せられますが、
重い荷物だと持ち上げるのが大変です。
必要なら周囲の人に手伝ってもらうとよいでしょう。
この日はあいにくの天気で、
車窓は霧に包まれた幻想的な景色でした。
9:42 ヴォス到着 → バスに乗り換え

ヴォス(Voss)は
アクティビティの拠点として人気の町です。
スキーやパラグライダーなどが有名で、
時間があれば観光するのもおすすめです。
ここからはフィヨルド方面のバスに乗り換えます。
利用客は多いですが、バスは複数台あるため安心です。
係員にチケットを見せると
乗るバスを案内してくれます。
10:10 スタルハイム展望台

バスは山道を登り、
絶景スポットスタルハイム(Stalheim)に到着。
ここから見える谷の景色は
ノルウェー有数の展望ポイントです。
この日は雨でしたが、
それでも迫力ある景色を楽しめました。
ここではシナモンパンが配られることもあります。
これがかなり美味しく、
オスロでも追加で購入しました。
11:05 グドヴァンゲンへ
バスでフィヨルドの港町
グドヴァンゲン(Gudvangen)へ向かいます。
ここで通常は
フィヨルドクルーズ
に乗る予定でしたが、
まさかのクルーズキャンセルメールが届きました。
内容を要約すると
・クルーズは欠航
・料金は補償
・フロムまでのバスは利用可能
・希望すれば別時間のクルーズに振替可能
というもの。
クルーズを諦める選択肢はなかったので、
フロムまで移動 → 荷物を置く → 振替クルーズ
というプランに変更しました。
このとき
フロム宿泊を選んでいて本当に良かったと思いました。
11:45 グドヴァンゲン → フロム
グドヴァンゲンからは
バスでフロムへ向かいます。
バスは比較的本数が多く、
乗り場で待っていれば問題ありません。
キャンセルされたクルーズチケットを見せると
そのまま乗車できました。
12:30 フロム到着

フロムは
フィヨルド観光の拠点となる小さな村です。
人口は少ないですが、
大型クルーズ船が寄港するため
レストランやショップはかなり充実しています。
屋台が並ぶエリアもあり、
軽いランチにも困りません。
この日はホットドッグを食べましたが、
これがかなり美味しかったです。
近くのスーパーで
ノルウェーの代表的ビール「Hansa」
を買って一緒に楽しみました。
15:00 フィヨルドクルーズ

フロムから再出発する
ネーロイフィヨルドクルーズ。
世界遺産のフィヨルドを
船で進む人気アクティビティです。
ただし乗り場はかなり混雑します。
早めに並ぶことを強くおすすめします。
良い席を取ろうとして
割り込みする観光客も多く、
ややカオスな状態でした。
船には
・屋内テーブル席
・屋外デッキ
があります。
景色だけなら外が一番ですが、
食事やドリンクを楽しみたいなら
屋内テーブル席がおすすめです。
両側に広がるフィヨルドの絶壁は
まさに圧巻のスケール。
天気が良ければさらに感動すると思います。
18:00 グドヴァンゲン到着
クルーズは
グドヴァンゲンで終了。
ホテル併設ショップには
ノルウェーらしいお土産が並んでいます。
このときは
トナカイ角の栓抜き
を購入しました。
かなり立派でおすすめのお土産です。
18:30 バスでフロムへ戻る
フロムまではバスで戻ります。
支払いは
クレジットカードのタッチ決済
が利用できました。
19:30 フロムでディナー

夕食は人気のビアレストラン
Ægir BrewPubへ。
https://en.flamsbrygga.no/aegir-bryggeripub
フロムのブルワリーが運営するレストランで、
・自家製クラフトビール
・肉料理
が人気です。
ビールだけでなく料理もクオリティが高く、
満足度の高いレストランでした。
フロムで宿泊

今回宿泊したのは
Flåm Marina & Apartments
https://www.flammarina.no/en/flam-marina
駅やクルーズ港から少し歩きますが、
・清潔
・比較的リーズナブル
・スタッフが親切
で快適な滞在でした。
電子レンジやケトルもあるため、
スーパーで朝食を買って部屋で食べる
という使い方もできます。
Day2 フロム → オスロ
9:00 ステガスタイン展望台

朝はステガスタイン展望台(Stegastein Viewpoint)へ。
これはノルウェーナットシェルには含まれないため
別途バス予約が必要です。
展望台はフィヨルドに向かって
大きくせり出す構造。
ここからの景色は
この旅で一番の絶景でした。
バスは数十分停車してくれるため、
ゆっくり景色を楽しめます。
11:15 フロムでランチ
フロムのフードコートでランチ。
屋台は10店舗ほどあり
色々な料理が選べます。
もちろんここでも
Hansaビールをお供に。
12:10 フロム鉄道

ノルウェーナットシェル最大のハイライトが
フロム鉄道(Flåmsbana)。
世界でも有数の急勾配鉄道で、
フィヨルドの谷を一気に駆け上がります。
座席について

フロム鉄道は自由席。
早めに並ぶことをおすすめします。
25分前に並んだところ
窓側席を確保できました。
左右どちらでも景色は良いですが、
今回は進行方向左側に座りました。
ショース滝(Kjosfossen)

途中でショース滝に停車します。
ここでは電車を降りて
滝を間近で見ることができます。
水量が非常に多く、
かなり濡れるので注意してください。
ここでは
赤い衣装の妖精が踊る演出もあり、
少しシュールな光景を見ることができます。
13:52 ミュールダール → オスロ

終点のミュールダール(Myrdal)で
ベルゲン急行に乗り換え。
この区間は標高が高く
高原の景色を楽しめます。
列車にはカフェ車両もあり、
コーヒーや軽食を買って
車窓を楽しむこともできます。
この日は出発が10分ほど遅れましたが、
オスロには予定より早く到着しました。
今回は早く着きましたが、
やはりノルウェー、いや日本以外の鉄道は
時間に余裕を持った旅程がおすすめです。
まとめ
いかがでしたか?
ノルウェーナットシェルを
日帰りではなく
フロム宿泊で予約するメリットは大きいです。
・フィヨルド観光をゆっくり楽しめる
・クルーズ欠航などのトラブルに対応できる
・ステガスタイン展望台に行ける
結果として
旅の満足度が大きく上がるルートになります。


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