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ノルウェーナットシェル完全ガイド|ルート・料金・予約

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Hallo、Oreです。

今回は、ノルウェーを代表する人気観光ツアー
「ノルウェーナットシェル(Norway in a Nutshell)」
について解説します。

・絶景のフロム鉄道
・絶景のベルゲン急行
・世界遺産フィヨルドクルーズ
・山岳バスルート

を組み合わせ、
ベルゲン〜オスロ間の自然を一度に体験できる旅行プラン
として世界中の旅行者に利用されています。

この記事では

  • ノルウェーナットシェルとは
  • ルート
  • 料金
  • 予約方法
  • 日帰りと宿泊の違い
  • おすすめモデルコース

初めての人でもわかるように解説します。

ノルウェーナットシェルとは

ノルウェーナットシェルとは、
鉄道・バス・フェリーを組み合わせて
フィヨルドを巡る観光ルートです。

主な特徴は次の3つです。

① 世界遺産フィヨルドを船で巡れる
ネーロイフィヨルドなど、
ノルウェーを代表する景観を体験できます。

② 絶景鉄道に乗れる
山岳鉄道として有名なフロム鉄道を利用します。

③ ベルゲンとオスロを効率よく移動できる
都市間移動と観光を同時に楽しめます。

そのため、ノルウェー旅行では
最も定番のルートとされています。

ノルウェーナットシェルの基本ルート

ノルウェーナットシェルにはいくつかのルートがありますが、
一般的なのは以下の4つです。

①ベルゲン→(フィヨルドなど)→オスロ
②オスロ→(フィヨルドなど)→ベルゲン
③ベルゲン→(フィヨルドなど)→ベルゲン
④オスロ→(フィヨルドなど)→オスロ

ルートを①の例で詳細にご説明すると、

ベルゲン
↓ 鉄道
ヴォス
↓ バス
スタルハイム
↓ バス
グドヴァンゲン
↓ フィヨルドクルーズ
フロム
↓ フロム鉄道
ミュールダール
↓ ベルゲン急行
オスロ

このようなルートで、
鉄道・バス・船を乗り継ぎながら
ノルウェーの山岳とフィヨルドを堪能できます。

ナットシェルの見どころ

フロム鉄道

フロム鉄道は世界的に有名な観光鉄道です。

特徴

・急勾配鉄道
・フィヨルドの谷を登る
・滝や渓谷の景色

途中では滝の前で停車し、
列車を降りて写真を撮ることもできます。


フィヨルドクルーズ

ノルウェーナットシェルのハイライトの一つ。

断崖絶壁に囲まれたフィヨルドを
船で進みます。

特に有名なのが

ネーロイフィヨルド

で、ユネスコ世界遺産に登録されています。


ベルゲン急行

ベルゲンとオスロを結ぶ長距離鉄道。

標高の高い高原地帯を通るため、
ノルウェー屈指の車窓風景が楽しめます。

日帰りと2日コースの違い

ノルウェーナットシェルは
日帰りまたは宿泊ありで回ることができます。

もちろん宿泊費は別途かかりますが、
ナットシェル自体の料金は変わりません。

日帰り1泊2日
メリット・時間が短くて済む
・宿泊費がかからない
・フロム観光時間が長い
・トラブル対応がしやすい
・フィヨルド展望台に行ける
デメリット・移動がタイト
・フロム観光時間が少ない
・フィヨルド展望台に行けない
・2日間かかる
・宿泊費が別途発生する

Oreとしては、1泊2日をおすすめします。

フィヨルドクルーズなどは
機材トラブルで運航しないこともあります。

実際にOreは当初予定のクルーズが中止になりましたが、
振替で後の時間のクルーズに乗ることができました。
(もちろん、振替なので追加料金はありません)

もし日帰りだったら電車の時間があるので
クルーズを諦めることになっていました…

宿泊はどのタイミング(場所)でも可能ですが、
Ore的に特におすすめなのが
フロム宿泊プランです。

フロム周辺には

・絶景展望台
・クラフトビールレストラン
・フィヨルドアクティビティ

などがあり、
日帰りでは体験できない楽しみ方ができます。

ノルウェーナットシェル2日モデルコース

Oreの実際のルートはこちらです。

Day1

ベルゲン
↓ ベルゲン急行
ヴォス
↓ バス
スタルハイム
↓ バス
グドヴァンゲン
↓ フィヨルドクルーズ
フロム(宿泊自己手配)

フロムでは

・レストラン
・クラフトビール
・港周辺散策

などを楽しめます。


Day2

フロム
↓バス(バス自己手配)
ステーガスタイン展望台
↓バス(バス自己手配)
フロム
↓ フロム鉄道
ミュールダール
↓ ベルゲン急行
オスロ

自己手配と記載している部分以外は、
すべてノルウェーナットシェル料金に含まれています!

ちなみにステガスタイン展望台は
フィヨルドを見下ろす絶景スポットで、
このルートの中でも特に人気があります。

※詳細は以下の記事で解説
ノルウェーナットシェル2日間|ベルゲン→オスロモデルルート

ノルウェーナットシェルの予約方法

予約方法は何種類かあります。

①公式ツアー予約

最もオーソドックスな方法です。

特徴
・すべての交通機関をまとめて予約
・乗り換えが分かりやすい
・英語を読解する必要あり(難しくはない)
・空席情報が正確

公式なので、安心です。

https://www.fjordtours.com/en


②旅行ツアーで予約

いろいろな予約サイトから予約することも可能です。

特徴
・すべての交通機関をまとめて予約
・乗り換えが分かりやすい
・日本語で手配可能
・空席だと思っても手配できない可能性あり

予約サイトのポイントがたまるので、
公式での予約よりもお得な場合も。

③個別で予約

ノルウェーナットシェルではなくなってしまいますが、
鉄道やフェリーをそれぞれ個別予約することも可能です。

値段目的で選ぶのはコスパが悪いです。
(大変な割にそこまで値段は変わらないそう)

ルートをナットシェルからずらしたい場合は
個別で予約しましょう。

メリット
・自由なルート設定
・若干安くなるらしい

デメリット
・乗り換え管理が必要
・予約がやや複雑

料金の目安

シーズンによって変わりますが、
大まかな目安は3,000ノルウェークローネくらい。
※宿泊費は別

ノルウェーは物価が高いため、
事前に予算を考えておくと安心です。

まとめ

ノルウェーナットシェルは、
ノルウェー旅行で最も人気の高い観光ルートです。

・フィヨルドクルーズ
・フロム鉄道
・絶景鉄道
・ベルゲン急行

を一度に体験できます。

時間に余裕がある場合は、
フロムに宿泊する2日コースがおすすめです。

ノルウェーの自然をじっくり楽しめる、
満足度の高いルートになります。

よくある質問

ノルウェーナットシェルは日帰りできますか?

可能です。
ベルゲンまたはオスロを起点に、1日でフィヨルドクルーズとフロム鉄道を巡るルートがあります。ただし移動が多く忙しいため、時間に余裕があればフロム宿泊の1泊2日ルートがおすすめです。


ノルウェーナットシェルは自分で予約できますか?

可能です。
鉄道やフェリーを個別に予約すれば、自分で同じルートを作ることもできます。ただし乗り換えが多いため、初めての場合は公式ツアー予約が簡単です。


ノルウェーナットシェルはどちら向きがおすすめですか?

ベルゲン→オスロが人気です。
理由はフィヨルド地域から都市へ移動する流れになり、景色の変化を楽しみやすいためです。


ノルウェーナットシェルは何月がおすすめですか?

おすすめは5〜9月です。
この時期は日照時間が長く、フィヨルドクルーズや鉄道の景色を楽しみやすいです。


ノルウェーナットシェルは冬でも行けますか?

冬も運行しています。
ただし天候による遅延や欠航が起きることがあるため、スケジュールには余裕を持つことをおすすめします。

ノルウェーナットシェルはスーツケースありでも大丈夫ですか?

スーツケースありでも問題ありません。
ただし、大型スーツケースを棚に上げる必要がある場合があります。
重い荷物は少し大変なので注意しましょう。

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