Hello、Oreです。
ドイツには有名じゃないけど素敵な街がたくさんあります。
中でもその代表格が、今回紹介するモンシャウ(Monschau)。
絶対に後悔しないモンシャウの街をご案内します。
モンシャウってどんな街?
モンシャウは「アイフェルの真珠」と呼ばれる
ドイツ西部の小さな山間の街。
ヨーロッパではよく知られていますが、
日本ではほとんど名前を聞かない場所かもしれません。
そもそも「アイフェルって何?」という話ですが、
アイフェルとは、ドイツ西部から
ベルギー東部にかけて広がる山地の名前。
その一部はアイフェル国立公園として保護されています。
その美しい自然の中で、
真珠のように佇む街――それがモンシャウです。
まだ日本のガイドブックでは扱いがない/少ない街ですが、
時間が許すなら必ず訪れてほしい街です。
個人的には、ローテンブルクと並んで
「ドイツで一番美しい街」だと思っています。
モンシャウへは、
世界遺産の街・アーヘンからバスで1時間ほど。
少し時間はかかりますが、
1本で行けるのでとても楽です。
街を歩いてみよう
モンシャウはとてもコンパクトな街。
Monschau Parkhaus / Schmiede のバス停で降りたら、
そのまま南方向へ歩きましょう。
(バスが来た道と逆方向、と覚えればOK)

てくてく歩くだけで、
「あ、ここ好きだな」と思える景色が続きます。
Rotes Haus(赤い家)へ
歩いて5分ほどで見えてくるのが
Rotes Haus(ローテス・ハウス)。
名前の通り「赤い家」。
ここまで来たら、もうすぐモンシャウのハイライトです。

絵本のような街並みが目の前に広がります。
モンシャウの街を散歩しよう
モンシャウは、
目的を決めすぎず、ぶらぶら歩くのが正解。
街が小さいので、まず迷いません。
気になる路地に入り、
写真スポットを探しながら歩いてみてください。
上から眺めるモンシャウ
モンシャウは、上から見るとさらに美しい街。

おすすめの展望スポットはこちら。
- 街の広場から北方向(遺跡方面)へ
- 橋を渡り、突き当たりを左
- 道なりに進むと、右手に階段が現れます
「え、ここ?」と思いますが、
そこです。安心してください。
階段を登り、
さらに右手に現れる階段を上がると……
街全体を見下ろす、素晴らしい景色が待っています。
このほかにも
モンシャウ城など、展望スポットはいくつかあります。
時間に余裕があれば、ぜひ。
モンシャウの名産マスタード
実はモンシャウ周辺は、
マスタードの名産地としても知られています。
特徴は、
- 酸味が控えめ
- 優しい甘み
- 驚くほど料理に合う
おすすめ:Senflädchen(ゼンフレーデン)
ぜひ立ち寄ってほしいのが、
Senflädchen。

最初に降りたバス停から、
坂道を少し登った右手にある施設で、
- レストラン
- マスタード工場
- ショップ
- ワイナリー
が一体になっています。
名前は覚えにくいですが、
Senf=マスタード / Lädchen=売店。
レストランで食べるのもおすすめ
個人的イチオシは、
マスタードバター × バゲット
シンプルですが、これが一番うまい。
もちろん地元ビールも一緒にどうぞ。
ショップも楽しい
ショップには、
- 約30種類のマスタード
- お酒
- 塩などの特産品
がずらり。
ビールマスタード、
カレー、にんにく、はちみつ、オレンジ、レモン……
試食もできるので、
必ずお気に入りが見つかります。
特にビールマスタード×ステーキは、
最初は「???」と思いますが、本当に合います。
ぜひ試してみてください。
まとめ
モンシャウは、
- 小さい
- 派手じゃない
- でも、確実に心に残る街
クリスマスマーケットも有名なので、
冬に訪れるのもおすすめです。
ドイツに行く際は、
ぜひモンシャウを旅程に入れてみてください。

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