Dobar dan! Oreです。
ドゥブロブニクか、ドブロブニクか。
呼び方問題はさておき——
城塞都市ドブロブニクは
「アドリア海の真珠」と呼ばれるにふさわしい街です。
今回は、
実際に1日歩き倒して組んだ
「ドブロブニク完全満喫コース」を紹介します。
・写真が逆光にならない
・絶景をベストな時間帯で回れる
・少しハードだけど満足度は最大
という設計です。
歩く距離は多めなので、
ゆっくり派の方は「削る前提の参考ルート」
として使ってください。
ドブロブニク 1日モデルコース
09:30 ピレ門出発 → タクシーでスルジ山へ
10:15 山頂から徒歩で旧市街へ下山
11:30 旧市街散策&ランチ
13:30 岩壁の絶景バー
14:30 城壁巡り
16:00 城壁後の休憩
17:00 ロブリイェナッツ要塞(夕景)
18:00 旧市街でディナー
09:30|スルジ山からドブロブニク全景を望む
まずはタクシーでスルジ山(Mount Srd)へ。

※午前中は順光。
この時間帯が一番きれいに街を撮れます。
ピレ門前広場のスルジ山側でタクシーを拾い、
「Mount Srd, viewpoint, one way. How much?」
と聞くだけでもOK。
多少の値段交渉はほぼ確実に通ります。
(かなりあっさり下がります)
道中、2〜3か所のビューポイントに止まりながら山頂へ。
オレンジ色の旧市街 × アドリア海のブルー
最初から絶景です。
※ケーブルカーもありますが、
絶景を求めるなら確実にタクシーがお勧め。
10:15|徒歩で下山する贅沢
山頂からは徒歩で旧市街へ戻るのがおすすめ。
所要はのんびり歩いて約1時間。
街が少しずつ大きくなっていく感覚が、
なんとも贅沢です。

視界は180度以上。
旧市街と新市街を同時に眺められます。
道中、地元の人と軽く挨拶を交わすのも良い思い出に。
旧市街北側のブジャ門に到着。
11:30|旧市街をあてもなく歩き、食べる
ブジャ門から旧市街へ。
ここは上から下へ降りていく構造なので、
あてもなく歩くだけで楽しい。
・プラツァ通りの賑わい
・突然現れる広場
・教会や大聖堂

この先に何があるのだろう、と歩く感覚こそ、旧市街の醍醐味。
ランチは気になった店にふらっと入るのが正解です。
13:30|岩壁の絶景バーでひと休み
旧市街散策の合間に立ち寄りたいのが、
岩壁に作られた絶景バー(Mala Buža Bar)。

「ここ、バーなの?」と思う立地ですが、
ちゃんとテーブル席もあります。
時間が合えば、
海に飛び込む人たちの姿も見られます。
クロアチアビール片手に、しばし休憩。
14:30|ドブロブニク最大のハイライト、城壁巡り
ドブロブニクに来たなら、
城壁巡りは外せません。
城壁から見る景色はどこも息を呑む美しさ。
・オレンジ色の屋根
・断崖の城壁
・どこまでも続くアドリア海


一歩ごとに「来てよかった」気持ちが溢れます。
17:00|ロブリイェナッツ要塞へ
少し休憩したら、
ピレ門から徒歩数分のロブリイェナッツ要塞へ。
※夕方、西日が当たる時間帯がベスト。
観光客が比較的少なく、
静かに夕日に染まる旧市街を眺められます。

この時間帯のドブロブニクは、本当に美しい。
18:00|旧市街で海の幸を
夕食は旧市街へ戻って。
おすすめは青空市場近くの
Kamenice(カメニツェ)。
・ムール貝
・牡蠣
・シーフードパスタ

価格と雰囲気のバランスが良く、人気店です。
食べ終わる頃にはすっかり夜。
旅の締め|パン屋とスーパーで夜食調達!
旧市街のパン屋で夜食や翌朝の分を買い、
スーパー(Konzum)でビールを調達。
そのままホテルへ。
1日、お疲れさまでした。
おまけ|ドブロブニクへのアクセス(要点まとめ)
※以下は当時の体験・情報をもとにした参考です。
- 鉄道は通っていない
- ヨーロッパ内からは飛行機が最適
- 空港→市内はシャトルバスが便利
- 国内移動は長距離バスが安く快適
- バーリ(伊)からフェリーという変化球もあり
おわりに
ドブロブニクは、
1日で全力で歩くと、確実に記憶に残る街です。
少しハードだけど、
その分、景色と体験の密度が桁違い。
これから訪れる方の参考になれば嬉しいです。
Do viđenja!(さようなら)

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