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ベオグラード 7時間トランジットで観光!

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Zdravo、Oreです。

今回は7時間のトランジットでベオグラードを観光しよう!
ということで、その回り方を解説していきます。

ベオグラードはバルカン半島セルビアの首都。

過去に紛争の歴史がありますが、
現在は全く問題なく観光可能な都市です。

エアセルビアを利用すると、
ベオグラード乗り継ぎ便で長時間トランジットを選べます。

Air Serbia

Oreは今回、ウィーンからブレッドに行く際に
エアセルビアをチョイス。
7時間の乗り継ぎでベオグラード観光を堪能しました。

ベオグラード 7時間トランジットスケジュール

  • 11:30 ベオグラード空港着
  • 12:00 入国
  • 12:30 バスで市内へ
  • 13:10 市内に到着
  • 13:30 食事
  • 14:45 大通り散策
  • 15:00 要塞観光
  • 15:30 スーパー
  • 16:00 空港行きバスに乗る
  • 16:40 空港着
  • 17:00 出国手続き
  • 17:30 ラウンジでのんびり
  • 18:30 次の目的地へ

注意点|セルビアはシェンゲン非加盟

セルビアはシェンゲン協定非加盟国です。

つまりオーストリアなどの
シェンゲン加盟国(≒EU加盟国)からの移動であっても、

  • 入国審査あり
  • 出国審査あり
  • 再保安検査あり

これを踏まえると、トランジット観光を楽しむならば
7時間あれば余裕ですが、最低でも5時間以上は欲しいところです。

空港から市内への行き方

乗り継ぎ。ちゃんとしたバス停
要塞が見えてきた!

ベオグラードの空港は
ベオグラード・ニコラ・テスラ空港

空港から市内観光地の移動手段はバスになります。

ここで驚くのが、

公共交通は原則無料

なんと、ベオグラード市内の公共交通は原則無料です。
観光客も対象です。

例外なのは空港直行バスなど、
市民の日常生活の足とは言えないバスなど。

Oreは空港からの行きは無料バス、
空港への帰りは有料バスを利用したので、
両方解説していきます。

無料バスで市内へ

バス路線は非常に充実していますが、
時刻表あるもののはほぼ機能していません。

また、バス路線が充実しているがゆえに、
アクセス方法もかなりのバリエーションがあります。

無料バスの場合必ず乗り継ぎが発生しますし、
タイミングタイミングで最適なルートは変わるので、
Googleマップなどでどのバスに乗るか検索しましょう。

所要時間はおよそ40分です。

夜間到着の場合はその限りではありません。
ベオグラードの治安について
とくに不安を感じることはなかったですが、
夜間の移動の場合は直行バスを利用しましょう。
※直行バスは終バスが早いので注意

まずは腹ごしらえ

中心部についたら、まずは腹ごしらえを。

Crvena Ruža

公式サイト:https://www.crvenaruza.rs/

名物は:

  • チェヴァピ(ソーセージ状の肉料理)
  • グリル料理
  • バルカンスタイルのサラダ
  • セルビアビール

スパイスが効いた肉料理が中心。ビールも美味しいです。

クネズ・ミハイロヴァ通りを歩く

市内中心の大通り:クネズ・ミハイロヴァ通り

ベオグラードを代表する大通りです。
歩行者天国で観光客が多く、雰囲気も良いエリアです。

お店もたくさん並んでいます。

ベオグラード要塞へ

ベオグラード要塞は、
ドナウ川とサヴァ川の合流地点を見下ろすようにそびえる、
非常に歴史ある要塞です。

  • ローマ帝国時代から要塞が存在
  • オスマン帝国とハプスブルク帝国の争奪戦の舞台
  • 第二次世界大戦でも重要拠点となった

激動の歴史を眺めてきた要塞ですが、
現在は公園として整備され、市民の癒しの場に、
そして観光地になっています。

なぜか恐竜模型や戦闘機展示もあり、
やや独特なセンス(?)空間だなと思いました。

滞在時間目安は約1時間です。

スーパーでお土産を買う

要塞近くのショッピングセンターの地下に、
スーパーマーケットMaxiがあります。

ここでセルビア土産を購入できます。

おすすめ土産

  • プラズマビスケット
  • アイバル(パプリカペースト)*
  • ビール*

*トランジットの場合、液体の機内持ち込み不可
ビールやアイバルは諦める必要がありますが、
プラズマビスケットは軽くて持ち帰りやすいです。

空港への帰り方

おすすめは有料直行バスのA1バス。
もちろん空港から市内の場合も利用できるバスです。

  • 始発:スラヴィヤ広場(Trg Slavija)
    ※要塞からスラヴィヤ広場まで:約20分(徒歩+バス)
  • 料金:約400セルビアディナール
  • 所要:約30分
  • 空港直行

簡易的なバス停ですが、標識があるので分かりやすいです。
なにより直行なので非常に楽です。

NATO空爆ビル

A1バスの車窓左側に見えるのが、旧ユーゴスラビア国防省ビルです。

1999年のNATO空爆で被害を受けた建物がそのまま残されています。

セルビアの近代史を感じるスポットです。

空港へ戻ったら

  • 出国審査
  • 保安検査
  • ラウンジへ

エア・セルビア利用ならラウンジも利用可能です。

まとめ|
ベオグラードはトランジット観光の価値あり

  • 公共交通ほぼ無料
  • 市内がコンパクト
  • 歴史とグルメが楽しめる
  • 7時間あれば十分可能

エア・セルビア利用時は、
あえて長時間トランジットを選ぶのもおすすめです。

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